かったかくんのホームページ

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「ネクストステージ~履歴書騒動~」

2019年03月11日 | 大分県
次のステージに行くのに、履歴書が必要ということで、いろいろと頭をひねりながら、思い出しながら、先日、必死で書きました。

電話がかかり、もう一回、提出しなければならないというので、
「どこに保存していたのかなあ。」
と思いながら、フォルダを探しました。


ない・・・。
探してもない。




仕方がないので、ここは、もう一度作り直しました。
なんとかできました。
学校で、「ある意味、先輩」の?先生に見せました。



「そうやね。わたしは先輩やからね。ところで、それっち、様式が違うやろ。」
 


おっ?確かに「ある意味先輩」が?作っているのと、様式が似ているが、明らかに違う。
 



どっちの様式が違うのが、話題になりましたが・・・どう見ても、どう考えても、こっちの分が悪い。
「負けた気がして、悔しい。」
と、「ある意味先輩」への?犬の遠吠え。



 
またまた、しぶしぶ作りかえました。


人の履歴書は、「
こうしたらいいよ。」
などアドバイスをすることがありましたが、「自分」となると、話がまた違います。


悪戦苦闘です。
 



「来月になったら、どんな顔して生活しているか、見に行ってみたい。」
などなんやらかんやら、勝ち誇ったように、隣りの部屋で、傲慢に?「ある意味先輩」が言っていたので、挑発に乗っていましたが、あとは、挑発にのるどころか、履歴書を作りかえることでせいいっぱいでした。
 



なんでも新しいことをするのは、気合いです。
 



明日は、いよいよ県立高校一次入試です。


今日の朝、3年部の先生から、卒業式の「感謝」の言葉を在校生に伝えてから、受験票を渡したりする、「受験者登校日」でした。




しぶや学年主任から、細かい指示を受けたりしました。
 


ここも気合いです。
突き進むしかありません。



自分の道は、自分で切り拓きます。
新しいステージをつくるための試練ですね。


これも大切な勉強です。



最後まで面接の練習に来た生徒もいます。

執念です。


奮闘を期待しています。話の中で、「ファイトコール」をしました。
 


「かったか」くんが高校受験の時は、とても寒かったです。


当時は2日間の入試で、受験生みんなで、旅館に泊まっていました。


帰りのバスから雪が降っていたのを思い出します。
しかし、明日は、天気も良さそうです。
 


いいコンディションの中で、せいいっぱい力を発揮して欲しいと願っています。



大宰府にもお参りに行きました。



またいろんな方が進路決定を祈ってくれています。



大丈夫でしょう。「努力」プラス「祈り」です。
 



卒業式の華やかさとは違って、学校には、受験前の緊張感も漂っていました。「いざ、出陣だ☆」



『一人じゃなんかないよ
みんながエールを送ってる
友だちも 家族も 先生も
満開の桜の花が
もうすぐ咲くからね』
(かったか)