かったかくんのホームページ

日々感じたこと、心に残ったこと・・・綴っていきますね。よかったら、立ち寄って下さい。

「おいしい給食・おいしい食事」

2021年03月10日 | 大分県
友だちが、
「「おいしい給食」というドラマが面白いよ。」
とあまりにも・・・言うので、アマゾンプライムで見ました。



最近は、ドラマを見る時間が長くなっています。
ハードディスクに撮っていますが、かなりの時間見ますが、どんどんと溜まっていきます。


K西さんは、
「1話から最終話まで全部録画してから一気に見る。」
と言っていましたが、そこまでの勇気はありません。
 



ドラマの「おいしい給食」では、給食マニアの教員役の市原隼人さんが、
「おっ、なんだ。この微妙な味のバランスは・・・。」
なんて言いながら、食べています。



ドラマを見ていると、給食もありがたいものだとあらためて感じます。
 



今日の給食は、ジビエ料理でした。
「なんだ、これは。この間まで、山で暴れていた、いのししなのか。鍛えられた筋肉。歯ごたえのある肉。たまらない・・・。」
と言ったところでしょうか。



子どもたちは喜んで、ジビエ料理を楽しんでいました。
まだドラマは3話までしか見ていませんが、楽しんで見ていきましょう。
 



さらにおととい、知り合いの方からカレーをいただきました。
「カレー」まさにかったかはカレー好きです。
 



毎日給食がカレーでもOKです。
毎日夕食がカレーでもOKです。



カレー通ではありませんが、カレー大好き人間です。



単なるレトルトカレーと思いました。が・・・。
「なんだ、この口に広がる香ばしい辛さは、どこからきているのか。」
と市原隼人さんになったような言葉が出てきそうです。
 




今までかったかが食べたカレーの中で、1・2番の味です。
知り合いのお子さんが働いているレストランで作られたカレーだそうです。
今は、コロナの関係で、テイクアウトやレトルトカレーにもしているそうです。
 


「すべて植物性、合成添加物も化学調味料も小麦粉製品も砂糖も一切使わず、お水を加えず、スバイスとお野菜のみで無水調理をしています。」




市原隼人さんなら、
「なんだ、これは。体を熱くする美味しい深い味わいの細胞が欲するこの味。選択の余地がない。」
と言うのでしょうか。
 



カレー好きにはたまらないまじなおいしさでした。
今度、買いに行ってみましょう。