続いて蓮の花をアップします。2日目は上野公園不忍池と上野動物園弁天門入口から入園料¥300払って蓮回廊(旧蓮見茶屋)からも撮影しました。。
ここ弁天門は9時半にならないと入場できないので炎天下では蓮の花もだんだん疲れはじめているように感じましたが木立の下はまだまだ元気だったように見えました。
蓮池の前の公園売店で休憩しスクリーンに大きく映し出されているパンダ舎のパンダ親子を見ながら冷たいものを食べました。この日のパンダ見学の行列は混雑はしていなくて30分並んで見れるとのことでした。
15年以上前のことになりますがパンダの故郷四川省の成都パンダ園でパンダの子供を抱っこさせてもらい写真を撮った思い出があります。両腕を重ねてるところにそっとパンダを乗せてくれて一緒に写真を撮るだけですが五人が終わると次のパンダと交換します。たぶんストレスが相当子供パンダにかかるのでしょうね。まるで温かいぬいぐるみを抱いたようで今から考えるとなんとも幸せなことでした。旅行ツアーの一部に計画されていましたが目の前でササを食べているパンダは写真撮り放題でした。そのツアーはまだあるのでしょうか?中国旅行のよき時代だったかもしれません。
天龍の天井絵見る酷暑かな
凄い!中国だな~
でも今はそのツアー無さそう・・・
中国も行ってみたい素敵な所は満載!
でもね、空気や食べ物、地震などを考えると怖くて・・・
俳句も秋ですね・・・何だか季語と気候のずれが激しくて見直せないのかな~と思う時があります。
15年以上前に参加したツアーは九寨溝・黄龍を見に行き帰りに四川省のパンダも見に行った阪急の旅行だったと記憶しています。
今の様に急発展していない中国で素朴そのものでしたね。最近の中国旅行はもうゴメンですがたぶん今後は行く事はありません。農薬の多い食べ物など考えると。
俳句の季語が季節と合わなくて困っています。こう暑いと今はまだ秋の季語がぴったり読めませんね。
コメントありがとうございました。
良かったよかった。まる2日間警察の捜査は何をしていたのかと、大分のボランティアの人が助けに山に入りまもなく発見されて。日本中が喜びに包まれましたね。
我が家は息子家族からはクワガタとカブトムシを預かり、娘家族からは小鳥を今預かっています。
皆夏の旅行中です。こちらは植木や野菜の水切れが心配で何処にも出かけられません。
同じくクーラーの部屋でごろごろしています。部屋の中で33度位でも耐えられるのですが年寄りは温度センサーが壊れていると息子から厳しく言われて温度計を見ながら涼しく過ごしています。
コメントありがとうございました。
パンダの話、きっと良き時代だったかも、そんな気がします。
今日17日は、野暮用でグリーンセンターに行ってきましたが、木陰で風にあたると、久しぶりにさわやかさを味わいました。本当にホッとしますね!
蓮回廊に入ったのは初めてでした。9時半ににならないと入場できないので早朝の涼しいうちに撮影するためにはやはり無理がありますね。
四川省でパンダを抱っこした思い出は貴重な体験でした。オーストラリアのコアラも抱っこしましたがこれは今でもツアーによってはついているようです。
ここしばらくの爽やかなお天気に夏の疲れが癒されているような感じです。日中はともかく朝晩が涼しくなりクーラー漬けの日々が去り嬉しいです。
コメントありがとうございました。