写真一番右の絵が隠岐の島町、左の絵の中で右の島が海士町、左が西ノ島町、下が知夫村
知夫村の赤壁
知夫村の島津島に上陸して
赤尾展望所より国賀海岸を見る 一帯は放牧地
摩天崖 垂直に切り立った絶壁は海抜257m 放牧地なので牛馬糞を踏まないように歩き見に行った
長閑そのものです
通天橋 元々洞窟であった所が海蝕作用により周辺部が崩落してアーチ状になった
由良比女神社
イカが来るのを見張る小屋
村をあげてのイカ漁?
詳しく読むと面白いことが書いてあります
2日目の午後は海士町の菱浦港から貸し切り船で島めぐりをしました。激しく揺れる船上から知夫村の赤壁を見に行きました。知夫村は全島が玄武岩に覆われて1キロメートル続く赤壁は時刻とともにいろんな表情を見せ夕日に染まる時が絶景だそうです。国の名勝天然記念物になっていますが残念ながら午後一番に船上から見たので普通の色合いでした。途中で島津島に上陸したり来居港にもより土産物を見た後、西ノ島町にある浦郷という港で船を降りました。その後は赤尾展望台、国賀海岸、摩天崖などはその都度バスを折りて散策しました。最後に行った由良比女神社は海上守護神として信仰を集めている神社だそうです。神社には「イカ寄せ伝説」が残っていて現在でも秋から冬にかけて時たまイカの大群が押し寄せてくることで知られているとか。
この日の夕方は地元の魚三昧の豪華な夕食、今岩ガキが美味しい季節で追加注文をしたほどです。
気力が無くなって・・・
物作りは出来るのですが、現実を見るのが出来ません。お隣の誹謗中傷にも酷く、ご近所は理解してくれていますが、気持ちが休まる時が無いのです。無視・・・難しい。
暑かったので皆さん無事予定コース回れたのかな・・・と心配でした。
梅雨明けちゃうのは何で~って感じですよね。
みられるところですね。和子さんはいいとこ撮ってますよ。毎日見ていますが、その土地
の独特の魅力を逃さず見せて頂き、文章も解り易く書かれているので、そこへ行った気分になります。有難うございます。
知夫村の赤壁は時間により変化が楽しめるのですね。
摩天崖、通天橋などなど自然環境の豊かな所なのですね。
海の幸満載の豪華な夕食に舌鼓されて疲れも飛んだのではないでしょうか。
体が慣れていないせいか早々と梅雨明けしてしまい連日の猛暑に体がぐったりです。予報では明日からしばらく曇り日が続くらしくほっとしていますが。
毎日お庭の花の水やりも大変なことでしょうね。寝る前に気が付き起きだして私は慌てて水やりをしたこともありました。
先日の吟行も参加者の半分の方はこの暑さにまいり元町辺りの散策をし早々に切り上げました。
コメントありがとうございました。
やはり離島だけのことはあり見るもの聞くもの珍しかったですね。
多くの知識を持たずに行きましたがツアーでしたのでガイドさんから島の現在の様子を聞くのは楽しかったです。
幸い天候にも恵まれて船酔いもせず行けましたが台風が来ていると島への船や飛行機が出なかったりツアーも中止になるそうですよ。今日あたりのツアーはどうでしょうかね。
コメントありがとうございました。
遊覧船に乗りその船は小さいので揺れて揺れてスリル満点ですが赤壁が船上からではぶれてうまく撮影できなかったです。
船を降りてからはその都度歩いて見に行ったのでじっくり眺めることが出来ました。
ここでは何から何まで海の幸満載の夕食でした。希望者は島根牛もちょっぴり味わうことが出来ましたが私は岩ガキの追加を希望しました。大きな岩ガキで美味しかったです。
コメントありがとうございました。
イカの大群が夜中入り江に入ってきたことを知った警察署のおまわりさん(仕事で町内を見回っていて気が付いて)一儲けした話や子供が大群を見つけて一儲けした話を聞きました。だいぶ前の事らしいですが。
ガイドさんもつい2~3年前の冬にバケツにいっぱい獲った話など昔ほどではなくても今でも夢のような話があるそうです。
コメントありがとうございました。