山中さんという女性の方が河合果樹園を訪ねてきてくださいました。まっすぐにくれば20分ほどの道のりを迷いに迷って、1時間かかってしまたとか。ごめんなさい、うちが幻の果樹園と言われる由縁かと・・・。(^^;)
山中さんが持ってきてくれた物は、当園の無農薬レモンが取り上げられた朝日新聞の記事を、丁寧に貼り付けたペン立てでした。ペン立ては愛知太陽の家という福祉施設の方が、工場の廃材を利用して丹誠込めて作っていると言うこと。作り手が見えたことでとてもペン立ての価値が高く感じられるようになりました。愛知太陽の家の皆さん、ありがとうございます。
農産物の価値も作り手が見えることであがります。一生懸命作った物をきちんと消費する。情報の風通しのよい果樹園って、作る人も食べる人も気持ちがいいと思いますよ。
山中さんが持ってきてくれた物は、当園の無農薬レモンが取り上げられた朝日新聞の記事を、丁寧に貼り付けたペン立てでした。ペン立ては愛知太陽の家という福祉施設の方が、工場の廃材を利用して丹誠込めて作っていると言うこと。作り手が見えたことでとてもペン立ての価値が高く感じられるようになりました。愛知太陽の家の皆さん、ありがとうございます。
農産物の価値も作り手が見えることであがります。一生懸命作った物をきちんと消費する。情報の風通しのよい果樹園って、作る人も食べる人も気持ちがいいと思いますよ。