
鶏肉と大豆を
ちょっとピリ辛に炒めた
お気に入りの総菜がありました。
もう…、
何年も食べていないけど…
ふと、思い出したので
久しぶりに作ってみることに。
そんな日の夕食です。
春キャベツの生姜醤油和え
キャベツ一玉を買えば
緑色の外葉からどんどん
食べていくので
内側の
黄色だけになってしまいました。
その黄色いキャベツを
ザクザク切って茹で
生姜醤油を混ぜ込んだだけ。
※青みは浅葱の小口切りを
散らしたもの。
京がんもの煮付け
さくら生麩、枝豆
スーパーの豆腐売り場には
「がんもどき」が
沢山売られているものの
当たり外れがあります。
初めて買ったものなので
食べてみなければ
味や食感はわかりませんが
美味しいのにあたり
嬉しく完食。
鯖の塩焼き
大根おろし、レモン
少し大きく
⇊
神奈川産の生鯖だそうですが
塩を振り、
酒を吹きかけて焼きました。
片身なので
食べるところは少ないですが
脂のノリもほど良くて
美味しかったです。
鶏肉と大豆のピリ辛炒め
具材は、鶏もも肉と水煮大豆
あとは適当で
赤パプリカ、靑葱。
薬味には、大蒜、生姜。
調味料は、
豆板醤、酒、醤油、砂糖、
オイスターソースなどで。
少し大きく
⇊
大豆は箸では食べにくいだろうと
さじも添えておきましたが、
お酒を飲みながら
大豆を一粒ずつ
箸でつまんで食べるのが
結構楽しかったというか…
良かったです。
ポチッとお願い致します。
↓↓
見ただけで、アテに最高~~って、思いました
これは絶対美味しいし、お酒も進むでしょう~
がんも大きくて凄く美味しそうです
これだと食べ応えがありますね(^O^)/
お豆は苦手って方も多いですが、我が家は煮豆も好きなので、お酒を飲みながら一粒ずつ食べるのも悪くありませんでした。
ま、私は豆腐好きなので、当然大豆は好きです。
筍も茹でたものをもらうと楽ですよね。
ところで、旅行の記事、いろいろ勉強にもなりましたが、楽しさがストレートに伝わってきました。
こんな出会いもあるんだなと思いながら読ませていただきました。
お豆、苦手なんですが、にゃんにゃんさんのお料理だったらおいしくいただけそうです^ー^
今日はちょっとした事件があって、
実は何年もわたしを男性と勘違いしていて、片想い&失恋気分の女性ユーザーさんがいることに驚き、
今日は誤解のないよう、文章を書きました。
詩のブログですので、
読む方によっていろいろなことを感じたり思ったりされると思いますが、
わたしはにゃんにゃんさんのブログに来ると
自分のブログから離れて、
とても安心します^ー^
何だか切ない……
大豆はいつもチリコンカンみたいに肉と一緒にトマト味で煮ていましたが、
大蒜、生姜を効かせてピリ辛で煮るのもありですね。
いやいやいや~
>実は何年もわたしを男性と勘違いしていて、片想い&失恋気分の女性ユーザーさんがいる
驚きました…。
ま、そんなこともあり得るかもしれませんから、驚くにはあたらないことかもしれませんが、
あるんですね。
受け止め方は難しいですね。
いろいろ様々なんだと実感しましたが、上手いお返事言葉が見つかりません。悪しからず。
ずいぶん昔のテレビ番組で「料理の鉄人」ってのがありました。
その時、キャベツは外の葉5枚だったかしか食べられないとか、外の葉5枚だけが食べると美味しいだったか…、そんなのがあり、黄色くなったキャベツはほんとうにちょっと悲しい存在です。
ま、実際には外の葉も内の葉も食べつくしますし美味しいですけれど…。
>大豆はいつもチリコンカンみたいに肉と一緒にトマト味で煮ていました
あー、西部劇もこんな感じですよね。長く愛されている料理ですね♪