■■色の日 【今日は何の日】(コンサルタント日記) 1月6日(金)<o:p></o:p>
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■ 色の日、ケーキの日<o:p></o:p>
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「い(1)ろ(6)」の語呂合せから、1月6日は「色の日」として制定されました。色に関係する職業の人のための記念日です。<o:p></o:p>
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11月16日も語呂合わせから「いい色の日」「いい色塗装の日」として紹介しました。色の三原色の話を記述していますので、そちらも是非ご参照ください。<11月16日> ←クリック<o:p></o:p>
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色に関わる仕事にも「いろいろ」あります。(笑い)<o:p></o:p>
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その一つがスイーツでしょう。1879(明治12)年1月6日に、上野にある老舗菓子店の風月堂が、日本において初めてケーキの宣伝をしたことを記念して「ケーキの日」を制定しました。<o:p></o:p>
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上野風月堂の歴史は、同社のサイトでは、下記のように説明されています。<o:p></o:p>
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風月堂の歴史は、初代大住喜右衛門が江戸に下った1747年(延享4年)がその始まりとされています。喜右衛門は、縁続きの呉服商で修行をしながらも「江戸には上方にあるような美味しいお菓子が少ない。商売をするなら人に喜ばれるものを作って売ることだ」と決心し、1751年に現在の「風月堂」の祖ともいうべき「大坂屋」を開業したのです。「大坂屋」はのちに松平定信公から「風月堂」の名を拝命し、そのときに喜右衛門自身の名前も、それまでの小倉姓から大住姓へと改名しています。<o:p></o:p>
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図 上野風月堂 ←クリック<o:p></o:p>
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■ 東京消防庁出初め式<o:p></o:p>
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毎年恒例となっている1月6日の出初め式は、江戸っ子には「正月も、もうすぐ末の開けだな」と思わせる年中行事です。<o:p></o:p>
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この日は、東京消防庁の消防署員らが消防動作の型等を演習・披露します。昔の火消し姿をして、竹ばしごの上で軽業を披露してくれます。これは1659(万治2)年正月4日に、東京上野にある東照宮を、定火消が新年一年の無事な働きを誓う行事が発展したと言われています。<o:p></o:p>
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■ その他<o:p></o:p>
◇ 公現祭 <o:p></o:p>
◇ 高崎だるま市 <o:p></o:p>
◇ 本能寺題目修行<o:p></o:p>
◇ 鞍馬山大祭<o:p></o:p>
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