経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■月探査レインジャー計画 【今日は何の日】(日記) 1月30日(月)

2012-01-30 17:36:00 | 今日は何の日

■■月探査レインジャー計画 【今日は何の日】(日記) 1月30日(月)<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

■ 【今日の写真】<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 朝の散歩で、寒風にさらされながらもけなげに咲く花を見つけました。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 写真 ←クリック<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

■ 月探査レインジャー計画<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

 

 1964年1月30日、アメリカの月探査機「レインジャー6号」が打上げられました。<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

 

 米ソ宇宙開発競争の中で、積極的に月探査計画を進めていました。月面近接撮影等が1959年より開始され、レインジャー計画と命名されました。レインジャー6号はその一環で大きな成果を上げました。<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

 

■3分間電話の日<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

 

 今日、固定電話を利用する機会は非常に少なくなっています。しかし、その必要性もあり、携帯電話利用者は、その維持管理のための費用を毎月数円ではありますが支払わされています。

<o:p></o:p>

 

 家族内は無料通話などのサービスのおかげで、通話料金は携帯電話初期ほどには気にしなくなりました。しかし、そのサービス以外の日ととの通話では、まだまだ料金は高いですね。

<o:p></o:p>

 

 私は、SKYPEを使って電話をすることが結構あり、そのおかげでSKYPEを利用していない人にも少ない料金で電話をかけられます。

<o:p></o:p>

 

 1970(昭和45)年1月29日までは局番内は10円で時間は無制限でした。ところが、この年1月30日からの公衆電話からの市内通話の料金が3分で10円になりました。

<o:p></o:p>

 

 ただし、自宅の電話からはその後数年間は、10円で無制限の時代がありました。

<o:p></o:p>

 

 下一桁の数字が「1」の場合には、1をダイヤルする代わりにフックボタンをポンと押すと、無料で電話を使えるという噂があり、そのようにダイヤルするようにしました。

<o:p></o:p>

 

 確かに、ポンとするだけでダイヤルをしなくても繋がるのです。1という数字の信号音を、ポンと押すだけで発信するので繋がるのでしょうが、料金は無料ではなく、取られていたと思います。

<o:p></o:p>

 

■■ セミナー・展示会情報  ←クリック<o:p></o:p>

 セミナーや展示会は、経営やコンサルティングに関する知識や情報収集には最適な手段です。日本全国の公的機関主催のセミナーを中心に紹介しています。<o:p></o:p>


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■■業種別 下請代金法・下請ガイドライン説明会 【経営のカンどころ】 1月30日(月)

2012-01-30 16:06:00 | ◇経営特訓教室

■■社外取締役の存在感 【経営のカンどころ】 1月30日(月)<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

 

・・・ キーワードをキーワードを意識すると<o:p></o:p>

・・・ 新聞やテレビの見方も変わってくる<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

【今日の視点】  <o:p></o:p>

<o:p></o:p>

 

 昨年はオリンパスや大王製紙など、経営陣の不祥事や職務のあり方で大きな問題が露呈しました。<o:p></o:p>

 その再発防止の一環として社外取締役の役割を明確にする方向で動くことになります。<o:p></o:p>

 当面は東証上場企業が対象ですが、いずれこれは広がります。それら大企業と取引する中小企業も監査機能のあり方がキチンとできていないと取引できなくなる可能性もあります。<o:p></o:p>

 そこで出番は、社外取締役としての経営士・コンサルタントです。市場の動向を先読みして、その対応ができるようにいまから準備をしておく必要があります。<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

 

<o:p></o:p>

 

 

【政府/日銀等】<o:p></o:p>

 

・日本公庫:1月度中小企業景況調査 <o:p></o:p>

 

【アメリカ】<o:p></o:p>

 

・12月度個人所得・消費支出<o:p></o:p>

 

【ヨーロッパ】<o:p></o:p>

 

・欧州連合(EU):首脳会議 <o:p></o:p>

 

・スペイン:10~12月期国内総生産(GDP) <o:p></o:p>

 

【その他】<o:p></o:p>

 

・フィリピン:10~12月期国内総生産(GDP) <o:p></o:p>

 

【今日は何の日】月探査レインジャー計画<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

 

 1964年1月30日、アメリカの月探査機「レインジャー6号」が打上げられました。<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

 

 今日は何の日 ←クリック<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

 

【セミナー・展示会】 今月のセミナー・展示会一覧 ←クリック<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

 

 ウェブサイト「今日は何の日」の「セミナー・展示会」コーナーに掲載されています。 <<今日は何の日トップページ>><<今日のセミナー・展示会>> ←クリック<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

 

【助成金・補助金・各種支援情報】<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

 

◆「平成23年度中小企業施策総覧」の発刊<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 中小企業庁では、東日本大震災に係る支援策を含め、中小企業施策を網羅した「中小企業施策総覧」を編集(発行は(財)中小企業総合研究機構)しました。 <o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。<o:p></o:p>

 http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/souran/2011/index.html<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

  資料出典: J-NET21<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

 

◆「業種別 下請代金法・下請ガイドライン説明会」の開催<o:p></o:p>

 ~業種別に下請代金支払遅延等防止法の概要及び違反事例と下請ガイドラインを解説します~<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 「下請代金支払遅延等防止法」の概要と違反事例、下請事業者と親事業者の理想的な取引などを例示した「下請ガイドライン」を業種毎の特性を考慮して解説する説明会・出張説明会を行っています。受講料は無料です。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

【説明会】<o:p></o:p>

本年度改訂された下請ガイドラインの解説を行います。<o:p></o:p>

[日時]222日(水) <o:p></o:p>

  1部:10:0012:00(繊維産業)<o:p></o:p>

  2部:13:3016:00(情報サービス・ソフトウェア産業)<o:p></o:p>

[場所](財)日本教育会館(東京都千代田区)<o:p></o:p>

 詳細は、以下サイトをご覧下さい。<o:p></o:p>

 http://www.zenkyo.or.jp/<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

【出張説明会】<o:p></o:p>

親事業者又は下請事業者が属する組合、業界団体等を対象として、出張説明会を開催しています。ご活用ください。<o:p></o:p>

[日時]1月末まで随時(希望により調整可)<o:p></o:p>

[場所]希望により調整(講師が出張して説明します)<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

また、業種(15業種)毎の説明会を撮影したDVDを無料で配布しています。社内研修などにお役立てください。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

詳細は、以下サイトをご覧下さい。<o:p></o:p>

 http://www2.chuokai.or.jp/hotinfo/shitauke-guideline.htm<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

  資料出典: J-NET21<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

 

■■ 経営コンサルタントの独り言 クリック<o:p></o:p>

 経営コンサルタントの視点から、経営や人生のヒントになりそうなことやブログの中から選りすぐった文章を掲載しています。<o:p></o:p>


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■■【経営コンサルタント資格取得のQ&A】 共業とは? 

2012-01-30 11:33:00 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■【経営コンサルタント資格取得のQ&A】 共業とは? <o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。また、一般企業の経営者・管理職には、経営士・コンサルタントがどのように誕生し、どのように研鑽しているのかを知っていただける機会でもあります。<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

【質問】<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会の「共業・共用・共育」について知りましたが、大変ユニークは方針であることに感銘しました。 <o:p></o:p>

 この「共業」について、実際には、どのように考えたらよいのか、さらに詳しくご説明くださると幸いです。 <o:p></o:p>

<o:p></o:p>

 

【回答】<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 数ある士業団体の中でもユニークな考え方であり、内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会の存在意義がここに窺えます。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 経営の専門化・高度化が進むにつれ、一人のコンサルタントだけでは充分にクライアント・顧問先のニーズに応えるのが困難となってきています。その様な時代のニーズに即応するために「共業」が必要と考えています。 <o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

『会員が自分の強みを活かし、弱点を他の会員と共に補完し合いながら、共に汗を流す、いわゆる会員参加型による「共業」を進める。』 <o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 すなわち、会員同士がアライアンス(同盟)を組み、不得意な分野は他の会員とコラボレーション(共同的分業)できるようにありたいという思想です。 <o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

「協業」という言葉がありますが、専門分野がはっきりしている個々のコンサルタントの独自性を発揮する場合には共業という言葉の方がピタリとすると考えで、文字を変えて、「共」という文字を使っています。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

【このコーナーの目的】<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

「経営コンサルタントって、一体何をやってくれるのですか?」と企業の経営者・管理職から訊かれることがあります。ガクッとしてしまいますが、われわれ経営コンサルタントが、平素きちんと説明をしたり、その仕事ぶりを見ていただいたりすることが少ないからと反省をしています。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 また、これから経営コンサルタントを目指す人たちは、「中小企業診断士資格を取らないと経営コンサルタントにはなれない」「経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか」「高校生ですが、経営コンサルタントになるには大学のどの学部がよいでしょうか」等々いろいろな質問を受けます。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 そのような質問にお答えして参りたいと思いますので、ご質問がありましたらお寄せください。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

■■ 社長さん達のためのページ ←クリック<o:p></o:p>

■■ 経営コンサルタントのメールマガジン  ←クリック<o:p></o:p>

■■ 経営コンサルタントをめざす人のページ  ←クリック<o:p></o:p>

■■ 経営コンサルタントQ&A ←クリック<o:p></o:p>

■■ 当ブログの発行ポリシー ←クリック<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

GoogleYahooなどの検索サイトで「経営コンサルタント」をキーワードで検索すると、「経営コンサルタントへの道」がトップページに表示されます。<o:p></o:p>

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする