経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■【チャレンジ25】ウォームビズ 2 室温20度での工夫 

2013-03-23 14:38:47 | 知り得情報

■【チャレンジ25】ウォームビズ 2 室温20度での工夫 


 2005年2月16日に「京都議定書」が発行しましたが、グローバルに見回しても一向に地球温暖化への気運が高まっていません。それどころか、自国の事情を背景に、自国擁護の動き優先で、一向に温暖化防止への動きが見られません。

 日本政府が取り組んでいる「チャレンジ25」運動に全面的に賛同するわけではないですが、地球温暖化が進まないようにすることの必要性を痛感し、チャレンジ25運動に登録し、私なりのスタンスでチャレンジ25運動にご協力をして参りたいと考えて、ブログとして発信することにしました。

 チャレンジ25運動の規定に基づき、その内容をブログでお届けします。
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「チャレンジ25キャンペーン」とは、
CO2
削減に向けた具体的な行動を提案し、
その実践を広く国民の皆様によびかける
政府が主導する国民運動です。

チャレンジ25公式サイト
ウォームビズとは
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~ 私は、チャレンジ25キャンペーンに登録しています ~

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■■【日刊経営マガジン】 太陽電池業界も過当競争時代に 今日の出来事、独善解説

2013-03-23 09:12:16 | 知り得情報

■■【日刊経営マガジン】 太陽電池業界も過当競争時代に 今日の出来事、独善解説
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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。

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 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

【経営コンサルタントの独り言】 
 独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。
◆ 太陽電池業界も過当競争時代に 2013/03/23

 福島第一原発事故以来、太陽光発電が注目を浴びてきましたが、ここのところシェールガス・オイルなどの話題で影が薄くなっています。

 その背景には、世界的な太陽電池の生産過剰が続いていることもあるようです。

 中国では約10年前から、需要の拡大を見込んで太陽電池メーカーが増加しました。最盛期には世界の上位15社の3分の2を中国企業が占めるほどでした。

 その後、太陽電池は世界的な生産過剰で経営が悪化するメーカーが増えています。

 7年前に日本のメーカーを買収することで話題を呼んだ「サンテックパワー」の子会社が破産処理の手続きに入ったと新華社通信が伝えました。

 日本でも対岸の火事とみず、業界がこぞって協力し合い、生き残りを図って行く時代ではないでしょうか。

【今月の経営コンサルタントの独善解説】 ←クリック

◇ 2013年 2月下旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック
◇ 2013年 2月中旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック
◇ 2013年 2月上旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック
◇ 2013年 1月下旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック
◇ 2013年 1月中旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック
◇ 2013年 1月上旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック
◇ 2012年 世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック
季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました
今日は何の日インデックス 日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
3月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 
◆総合工作機械展示会「MTA ベトナム 2013」に出展する企業を募集しています

 ジェトロでは、「MTAベトナム2013」にジャパン・パビリオンを設け、ベトナムおよびその周辺国で新たな販路開拓を希望する企業の皆様を対象として、出展者を募集しています。

[開催期間]7月2日(火)~5日(金)
[場 所]Saigon Exhibition & Convention Center(ベトナム・ホーチミン)
[募集小間数]21小間(9平方メートル/小間)
[募集企業数]21社程度
http://www.jetro.go.jp/events/tradefair/20130304499-event


◆「ダイバーシティ経営企業100選 表彰式・シンポジウム」を開催します

 女性、外国人、高齢者、障がい者などを含め、多様な人材を活用して、イノベーションの創出、生産性向上等の成果を上げている企業を「ダイバーシティ経営企業100選」として選定し、表彰するとともに、ダイバーシティ経営が企業にもたらす”成果”について、表彰企業の取組を紹介し、メディアなどによる「100選」の活用策についてのパネルディスカッションを行うシンポジウムを開催します。

[日 時]3月22日(金)13:30~16:30
[場 所]イイノホール(東京都千代田区)
[参加費]無料
[申込み方法]事前申し込み制、参加者の名前、連絡先、所属名を記入の上、
  下記メールアドレス宛にお申込みください。(200010-diversity@ml.jri.co.jp)
 ※前日までにお申込が間に合わない場合は、当日、直接会場までお越し下さい。
http://www.meti.go.jp/press/2012/03/20130307001/20130307001.html


    出典: e-中小企業ネットマガジン
演 題 パソコンが“消える時代”の士業の勝ち残り策
~ポイントを押さえれば稼げる先生になれる~
概 要  経営コンサルタントや士業にとってパソコンは不可欠です。一方で「近い将来にパソコンがこの世からなくなる」という衝撃的な予測もあります。このように、劇的な技術革新の時代に、従来通りの士業のやり方ではいずれ淘汰されてしまいます。
 これから、世の中がどのように変化をするのか、その予測をもとに、我々士業がどのように対処して行ったら良いのかを、ITに弱い人でも解るようにお話させて頂きます。
 起・・・これからのICT動向と士業のあり方
 承・・・論理的に士業の戦略を立てる
 転・・・論理思考をICT技術で活かす
 結・・・論理思考で情報発信せよ
日 時 平成25年3月24日(日) 13:00~15:30
講 師 (特)日本経営士協会 理事長 今井 信行氏
場 所 大阪府社会福祉会館(4F) 406号室
  大阪市中央区谷町7丁目4-15(谷町7丁目交差点西入る)
参加費 会員:1,000円 非会員:2,000円
申込締切 平成25年3月22日(金) 必着
申込方法 TEL、FAX、Web、Eメール
主 催 内閣府認証特定非営利法人 日本経営士協会関西支部
〒578-0935 大阪府東大阪市若江東町4-2-12
TEL・FAX 06-6725-8292 
E-mailはこちらから
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■■【今日は何の日 経営ヒント】 世界気象デー  何のための日?

2013-03-23 07:14:41 | 知り得情報

■■【今日は何の日 経営ヒント】 世界気象デー<o:p></o:p>  何のための日?
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 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
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 今月の【今日は何の日】   【今日は何の日】の今月分を月単位で閲覧できます
今日の写真  3月23日
【今日の写真】 早春の京都 竜安寺

 龍安寺(りょうあんじ)は、京都府京都市右京区にある臨済宗妙心寺派の寺院。石庭で知られる。山号を大雲山と称する。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は細川勝元、開山(初代住職)は義天玄承である。「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。(【Wikipedia】より)

   3月23日
 彼岸開け、彼岸結日 (年により日付が異なります)<o:p><o:p></o:p></o:p>

 お彼岸の中日を挟んで7日間がお彼岸ですので、その際後の日である今日は「彼岸開け」です。

Wikipedia】<o:p></o:p>

彼岸(ひがん)とは、煩悩を脱した悟りの境地のことで、煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸」(しがん)と言うのに対して、向う側の岸「彼岸」という。<o:p></o:p>

「彼岸会(ひがんえ)」は、雑節の一つで、春分秋分を中日とし、前後各3日を合わせた7日間のこと。また、この期間に行われる仏事のこと。暦の上では最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」なお、地方によっては最後の日を「はしりくち」という地方もある。俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目、六波羅蜜1日に1つずつ修めるためとされている。<o:p></o:p>

■ 世界気象デー<o:p></o:p>

 3月23日は国際デーの一つである「世界気象デー(World Meteorological Day)
」です。世界気象機関(WMO)が、発足10周年を記念して1960(昭和35)年に制定しました。

 WMOが発足する10年前の1950(昭和25)年3月23日に、世界気象機関条約が発効しました。加盟諸国の気象観測通報の調整、気象観測や気象資料などのデータ・情報交換を行っています。この機関には、日本は1953(昭和28)年に加盟しました。

 因みに6月1日は「気象記念日」で、東京気象台(現在の気象庁)が1884年に制定しました。

 1875年6月1日に、東京・赤坂葵町に、日本初の気象台「東京気象台」が設置され、東京で気象と地震の観測が開始されました。ながらく「気象台」と呼んでいましたが、1956年に「気象庁」として、運輸省(現在の国土交通省)の外局に昇格しました。

 気象庁のサイトによると、その目的は下記のように記述されています。

気象庁の任務<o:p></o:p>

 気象庁は的確な気象情報を提供することによって、自然災害の軽減、国民生活の向上、交通安全の確保、産業の発展などを実現することを任務としています。また、世界でも先進的な気象機関として、気象業務に関する国際協力も行っています。<o:p></o:p>

 このため、気象庁は、常に最新の科学技術を駆使することによって気象業務の技術基盤を確立し、利用目的に応じた分かりやすい気象情報の作成・提供を行っていきます。また、気象庁のサービスに対する利用者の皆様からの声を基に評価を行い、技術開発を進め、新しいサービスを計画・実現していきます。<o:p></o:p>

  図 世界気象機関(WMO) ←クリック<o:p></o:p>

■ その他<o:p></o:p>
◇ 準備中

↑ Page Top

■ ある女性社長の会社<o:p></o:p>

 横浜市の郊外にある会社を訪問しました。社長さん以下従業員は全員女性です。私が訪問する相手は、その会社の社長さんですが、玄関にわざわざ出迎えに来てくれました。

 私が入室するとそこにいた全社員十数人が一斉に起立して私に挨拶をしてくれました。これまでたくさんの企業を訪問しましたが、廊下ですれ違ったり、視線が合ったりすると黙礼をするなどの挨拶を受けることがありましたが、このようなことははじめての経験です。

 幸い頼み事はスムーズに進み、社員の方々の気持ちよい応対で気分良く協会事務所に戻ることができました。

■ 西行(さいぎょう)<o:p></o:p>

 2012年NHK大河ドラマ「平清盛」で清盛の友人として俗名佐藤義清(さとうのりきよ)として、西行が登場しました。鳥羽院の北面武士として奉仕していたので、清盛との交流もあったでしょうが、現実にはその期間も短かったようで、清盛と昵懇にしていたという記録は定かではないようです。

 和歌に通じた人として知られていました、保延6年(1140年)23歳で出家して一時は円位を名のっていました。

 出家後は心のおもむくままの生活をし、あちこちに庵を持ちました。また弘法大師の遺跡巡礼も兼ねて諸国を巡る漂泊の旅にも出ました。日本各地に、多くの和歌を残しています。

 しきたりや伝統にとらわれず個性の歌人という説があるが、正しい見方ではないようです。院政期の歌風醸成の一人で、藤原俊成とともに「千載集」の中の一人として見るべき人のようです。

 東大寺再建の勧進のために奥州藤原氏を訪れる途上で、鎌倉に立ち寄り源頼朝に面会したことが『吾妻鏡』に記されています。

 享年73歳、文治6年2月16日(1190年3月23日)没。


【Wikipedia】 西行(さいぎょう)
 元永元年(1118年) - 文治6年2月16日(1190年3月23日)は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての武士・僧侶・歌人。 父は左衛門尉・佐藤康清、母は監物・源清経女。同母兄弟に仲清があり、子に隆聖、女子(単に西行の娘と呼ばれる)がある。俗名は佐藤 義清(さとう のりきよ)。憲清、則清、範清とも記される。出家して法号は円位、のちに西行、大本房、大宝房、大法房とも称す。
 勅撰集では『詞花集』に初出(1首)。『千載集』に18首、『新古今集』に94首(入撰数第1位)をはじめとして二十一代集に計265首が入撰。家集に『山家集』(六家集の一)『山家心中集』(自撰)『聞書集』、その逸話や伝説を集めた説話集に『撰集抄』『西行物語』があり、『撰集抄』については作者と目される。

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経営コンサルタントの独り言

2013-03-23 03:38:35 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言



■■【今日の写真】 ぶらり、カシャリ 筥崎宮 http://t.co/OO4nAxb78e






■■【日刊経営マガジン】 パソコンが“消える時代”の士業の勝ち残り策 今日の出来事、独善解説 http://t.co/V3eh63p4Y6






ブログを更新しました。 『■■【中国経済の読み方】太陽電池業界も過当競争時代に 時系列的に見ると別のものが見えてくる』 http://t.co/trW6Ks6XGi






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■■【中国経済の読み方】太陽電池業界も過当競争時代に 時系列的に見ると別のものが見えてくる http://t.co/7Yr4oM9yw5






ブログを更新しました。 『■■【日刊経営マガジン】 パソコンが“消える時代”の士業の勝ち残り策 今日の出来事、独善解説』 http://t.co/lNRbbOGtd9






■■【経営コンサルタントの独り言】 電通鬼十訓 第9訓 頭は常に全回転、八方気を配って http://t.co/3n4Tt6IHG9






ブログを更新しました。 『■■【今日は何の日 経営ヒント】 法隆寺聖霊会』 http://t.co/zF3WjMvJO8







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