■■【経営マガジン】 4月9日号 経営とコンサルティング
経営コンサルタント歴35年の経験から、
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の皆様に、時宜に即した情報を、毎日お届けしています。
【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる<o:p></o:p> | ||||||||||||||||||
政府日銀:安倍首相アボット豪首相会談、景気動向指数、外貨準備高、日銀金融政策決定会合(8日まで)
政府日銀:閣議、景気ウオッチャー調査、貿易統計、国際収支、日銀金融政策決定会合結果発表、黒田日銀総裁記者会見
政府日銀:金融経済月報 【 注 】 | ||||||||||||||||||
【経営コンサルタントの独り言】 独断と偏見で、その日のNHK、日経などのニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。 | ||||||||||||||||||
■ 組織内部の不正行為にはトップダウンで、組織横断の取り組みを ~現状チェックと対策ポイントの見直しで効果的に内部不正を防止~ 2014年に入り、金融機関や行政機関において業務に携わる者による情報窃取等の不正行為の報道がありました。このように不正行為は、従業員や委託先社員等の組織の内部情報にアクセスできる関係者(以後、内部者)によって行われることがあり、その多くは金銭やビジネス利用等を目的としています。 経営層は、そのリーダーシップのもと、各部門を横断的に密連携させ、委託先も含めた内部不正対策に取り組む必要があります。しかし、前例に学ぼうとしても被害にあった組織は信頼や評判が損なわれるといった負の影響を懸念し、情報が公表されることはまれで、その実態を把握しにくいのも事実です。そこで今月の呼びかけでは、2013年3月に公開した「組織における内部不正防止ガイドライン」をもとに内部不正を防止するための対策を説明します。 詳しくは、以下のサイトをご覧ください。 | ||||||||||||||||||
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◆平成25年度補正地域商店街活性化事業の募集を行っています 全国商店街振興組合連合会では、商店街組織が地域コミュニティの担い手として実施する、継続的な集客促進、需要喚起、商店街の体質強化に効果のある取組に要する経費を助成する事業の募集を行っています。 [募集期間]2月21日(金)~8月15日(金)(17時必着) ※早急に事業を実施したい方のために、4月30日(水)までに要望書をご提出いただいた方については第2次先行、6月27日(金)までに要望書をご提出いただいた方については第3次先行として審査・採択を行います。 詳しくは、以下のサイトをご覧ください。 http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2014/140221syoutenkassei.htm ◆平成25年度補正商店街まちづくり事業の募集を行っています 商店街まちづくり事業事務局では、商店街などが地域の行政機関等からの要請 に基づいて実施する、地域住民の安心・安全な生活環境を守るための施設・設 備などの整備等を支援する事業の募集を行っています。 [募集期間]2月21日(金)~8月15日(金)(17時必着) ※早急に事業を実施したい方のために、4月30日(水)までに要望書をご提出いただいた方については第2次先行、6月27日(金)までに要望書をご提出いただいた方については第3次先行として審査・採択を行います。第4次募集でお知らせした今後の予定から変更になりました 詳しくは、以下のサイトをご覧ください。 http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2014/140221SyoMachi.htm ◆平成26年度地域商業自立促進事業の第1次募集を行っています 経済産業局では、商店街などを基盤として、地域経済の持続的発展を図るため、商店街組織がまちづくり会社などの民間企業や特定非営利活動法人等と連携して行う、地域コミュニティの形成に資する取組や商店街などの新陳代謝を図る取組を支援するとともに、商店街等の魅力創造に向けた取組を支援する事業の募集を行っています。 [募集期間]2月21日(金)~8月15日(金)17時必着 ※早急に事業を実施したい方のために、4月30日(水)までに要望書をご提出いただいた方については第2次先行、6月27日(金)までに要望書をご提出いただいた方については第3次先行として審査・採択を行います。 詳しくは、以下のサイトをご覧ください。 http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2014/140221jiritu.htm ◆中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業 ◆中小企業対策事業 地域オープンイノベーション促進事業 ◆中小企業対策事業 商店街活性化支援事業 ◆小規模事業者支援パッケージ事業 地域力活用市場獲得等支援事業 ■東京:知修塾 ―――■ 統一テーマ「財務諸表の見方」 財務諸表とは(1) 経営士 小平 一雄 氏 財務諸表とは(2) 経営士 酒井 闊 氏 コーヒーブレイク 中小企業に関る法規制 財務会計アドバイザー 谷澤 佳彦 理事 【コーディネーター】 経営士 酒井 闊 氏 http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2091.htm?s ■概 要 知修塾では、コンサルタントとして要求される能力の中でも、主に知識の修得と表現力を養うことを目的としています。 知識の修得面では、当日のテーマについて、講演テーマと講演テーマ以外のテーマに関し、ディスカッションを行い、コミュニュケーション力、実戦力、知識を効果的に習得します。 「財務諸表の見方」(日本経済新聞社編・ 日経文庫 860円+税)を統一教材として、コンサルタントにとって,必要不可欠な,「財務会計」の知識習得と、「財務会計」を活用したコンサルティング手法を習得します。 講演のテーマは、自分の得意分野や苦手の分野あるいは注力したい分野のテーマ作りを行い、調査・整理して、参加する方々を前にしてプレゼンテーション(講演)を行います。 参加者は、そのプレゼンテーションの方法・内容に関して議論・討論を通して知識と表現力・実戦力を修得をしてゆきます。 また、アドバイザー、コーディネーター、をはじめ参加者全員で、当日のテーマの範囲で、講演テーマ以外のテーマについても意見を交わし、知識を広げ、コミュニュケーション力を修得します。 ■日 時:平成26年4月17日(木) 19:00~20:45 ■会 場:白王ビル2F 大ホール 東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル2F http://www.jmca.or.jp/pdf/JMCA_Map.pdf ■受講料:塾員以外の方でも下記受講料で受講できます ビジター 2,000円/回 会員 1,000円/回 塾員 無料 ■対 象:経営コンサルタントに関心ある人 経営知識を吸収したい人 人前で話をする技術を習得したい人 プレゼンテーション技術を習得したい人 ■問合せ:日本経営士協会 事務局 >> http://www.jmca.or.jp/toiawase/ ●詳細情報 >> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/chi20140417.htm 北海道・東北 関東・首都圏 中部 近畿 中国・四国 九州 ◆「6次産業化支援策活用ガイド(平成26年度3月版)」を発行しました 農林水産省では、農林漁業の成長産業化に役立つ支援策を紹介するため、6次産業化にチャレンジする農林漁業者、農業法人や中小企業・小規模事業者等の方々を対象として、6次産業化支援策活用ガイドを発行しました。本活用ガイドでは、平成26年度に利用できる各種支援策を中心に、6次産業化に取り組む農林漁業者や中小企業・小規模事業者等の方々の経営発展に役立つ有益な支援策を紹介していますので、是非、ご活用ください。 http://www.maff.go.jp/j/shokusan/kikaku/katsuyou.html ◆「中小企業・小規模事業者経営力強化フォーラム」を全国で開催します 中小企業庁および中小機構では、中小企業・小規模事業者に向けて、消費税率の引上げに対する政府の施策や実務的なポイントを説明するとともに、消費税率引上げの影響を乗り越えて経営力強化に取り組もうとする中小企業の取組事例などを紹介するためのフォーラムを全国で開催します。 [定 員]100~150名(申込み先着順) *定員は会場により異なります [参加費]無料 http://www.smrj.go.jp/shouhizei/
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