経営コンサルタントへの道

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■■【経営コンサルタントになろう】3-4 バランス感覚

2014-06-16 13:45:10 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■【経営コンサルタントになろう3-4 バランス感覚



 私は1970年代から、「経営コンサルタントとはお節介焼き」「当たり前のことが当たり前にできる企業作り」「現場を重視」「管理とは”暖かい”もの」をモットーとして経営コンサルタントという職業に就いてきました。

 経営コンサルタントになってから、いろいろな人から「なぜ経営コンサルタントになったの?」「経営コンサルタントになるにはどうするの」あるいはすでに経営コンサルタントになっている人からは「経営コンサルタントとして成功するこつは」などと聞かれてきました。

 経営コンサルタントを目指す人の大半が、世の中に漂う“常識”的な方向定めと方法で準備を開始しています。しかし、経営コンサルタントへの道は厳しいですが、成功法による近道もあります。

 経営コンサルタントを目指す人が一度は辿るこの道に、正しい回答になるかどうか、お役に立つかどうかはわかりませんが、独断と偏見をお許しいただき、以下のようにまとめてみました。ご参考にされ、皆様の自己責任でもって判断し、行動して下さい。

 有能な経営コンサルタントが持っている資質

一口に経営コンサルタントといってもいろいろなタイプがあります。この種の人が経営コンサルタントに適していると言うことは断定できませんが、業務をこなすためには、最大公約数的に共通する資質というものがありそうです。もし、これらの資質の多くを持ち合わせていないと自分で自覚できるようでしたら、経営コンサルタントになることは慎重に考えた方がよいでしょう。経営コンサルタント資格修得をしただけでは、有能な経営コンサルタントとは言えません。

 3-4 バランス感覚

「木を見て森を見ず」とよく言われますが細かいことばかりに目が行くと大局を見失いかねません。しかし、大きな部分にだけ目を向けていると、ちょっとした細かなことを見落とし、失敗する可能性があります。

一部分だけに目を奪われていると失敗につながることがあります。売上が減少している企業に売上を伸ばすことばかりを考えて営業部門の人員増強を図ったとします。他部門から移籍させたり、新規に採用したりすると営業費が増加します。売上高が伸びると仕入も増加します。売掛金の回転率と在庫や資金の回転率に齟齬が生じると、資金繰りに行き詰まり、黒字倒産と言うことも起こりかねません。

最近はコンピュータ化が進み、データ量が大変多くなっています。それを加工して経営的な判断ができるようにしなければなりません。しかし、反面、データばかりを多く作り出しても利用しなければ意味がありません。ましてやそれに振り回されて、現場をおろそかにしては判断を見誤ることもあります。

経営はバランスである」と言うことを経営コンサルタントは常に念頭に置く必要があります。

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■■【経営マガジン】 6月16日号 経営とコンサルティング

2014-06-16 06:51:36 | ◇経営特訓教室

■■【経営マガジン】 6月16日号 経営とコンサルティング


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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

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必見経営情報

今 日 の 出 来 事 

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる<o:p></o:p>
 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。
                 今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また
、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。


6月16日(月))

政府日銀:経済財政諮問会議、GDP・景気ウオッチャー調査(内閣府)、国際収支(財務省)、特定サービス産業動態統計(経産省)
                民間:企業倒産政府日銀:産業競争力会議、金融経済月報(日銀)
                米国:ニューヨーク連銀景気指数、鉱工業生産、設備稼働率、住宅市場指数
その他:インドWPI

ブログ:【経営コンサルタントになろう】

【 注 】
【ブログ】は、閲覧と発行時間が異なる場合には、掲載ブログとは異なるブログが表示されることがあります。時間を変えてご覧下さるようお願いします。

【用語解説】
GDP:Gross Domestic Product。国内総生産。一年間に国内で生産された付加価値の合計をさす。Grossとは減価償却などの固定資本減耗を含めた値、という意味で国内純生産と区別される。(Hatena                Keyword)
WPI:Wholesale Price Index 、卸売物価指数。原材料や中間製品価格など第1次卸段階における平均的な消費内容のある時点での基準販売価格を100として、それらの価格水準がどれだけ変化しているかを示すもの。(exBuzz                words)

今 日 の 独 善 解 説   
【経営コンサルタントの独り言】 
                 独断と偏見で、その日のNHK、日経などのニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。
■ 日本は、人手不足になるのか? 2014/06/12

町を歩いていましても、新聞に募集欄を見ましても、「スタッフ募集」とか「アルバイト緊急募集」といいます表示が目立ちます。LCC(格安航空会社)のパイロット不足で、フライトキャンセルが多発し、今後増えそうだという時代です。

                NHKの今井純子解説委員が、この問題について、コメントをされていましたので、ご紹介します。

                仕事を探す人一人に対して、何人分の仕事量があるかということを表すのが「有効求人倍率」です。4月は、1.08倍ですから、仕事を探している人よりも、人材を求めている数の方が多い、人が足りないという状態になっています。

とりわけ外食産業や建設業では深刻です。

                一方で、求職何の分野もあります。一般事務は、0.23倍ですので、4人の希望者に対して、仕事が一人分しかない状態です。

なぜ、急に人手不足なっってしまったのか、今井解説委員は、次のように分析しています。

                1.景気の回復で、消費が増えて、多くの企業が採用を増やしています。人を集めるために、給料を上げる企業もでてきているのです。

                2.そういう中で、特に、これまで、低い賃金で、厳しい長時間の労働を強いられてきた人たちが、もう耐えられないといって、次々、辞めて、より待遇のよい仕事に移ってしまっています。新たに人を募集しても、集まらなく、そういう動きが相次いでいるのが、最近の大きな特徴です。

                人手不足ですので、賃金は上昇しています。

                1.正社員については、今年の春闘で、中堅・中小の企業でも、賃金を上げる動きが目立ちました。これも、若手を中心に人材をつなぎとめようという狙いもありました。

                2.正社員以外でも、パート・アルバイト、そして、派遣の、募集の時の時給は、前の年の同じ月と比べて、上がる傾向が続いています。

                3.また、人手不足が目立つ外食や流通業界では、非正規の社員を、希望に応じて、正社員や、働く場所や時間を限定する「限定正社員」に登用する動きも目立っています。こうした正社員になることで、給料が上がったり、ボーナスが出たり、福利厚生が充実したりするケースも多いのです。

                人件費が上がりますと、企業の負担は増えます。一方で、人手不足で倒産したり、業績が悪化したりする企業もでてきています。

このような、相反する状況が続いていて、景気の回復にブレーキとなる懸念も出ているのです。

■ アメリカ経済は上向きか? 2014/06/05

NHKニュースを基に、アメリカ経済について、中央銀行に当たるFRB(連邦準備制度理事会)の景気報告をご紹介します。これは、全米に12ある地区連銀からの景気報告を集大成したものです。

この報告によりますと、個人消費や企業の生産が拡大し、景気は4月から5月にかけて「すべての地区で拡大した」といいます、上向きの判断でした。

とりわけい新車販売が好調だという報告が多くの地区で目立ちました。企業の生産活動も全国的に拡大しているようですし、それに伴い、雇用も全体として改善を続けています。地域によりましては、熟練労働者の不足も報告されました。

                上向きとはいえ、住宅建設にやや弱い動きも見られます。賃金の伸び悩みもあります。

                1月から3月には寒波の影響でGDPがマイナスに転落しました。一時的な落ち込みと思われ、オバマ政権としては11月の中間選挙に向けて、てこ入れを図るものと思われます。
                今月中旬に開催されます金融政策決定会合で、量的緩和のさらなる規模縮小が明言されるのかどうかが注目の的です。


                

【上記以前の最近の記事】 ←クリック

今 日 は 何 の 日
                        
季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました
今日は何の日 総合インデックス 日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
 和菓子の日 2014/06/16

 6月16日は「和菓子の日」です。
                           
                           西暦848年(承和15年・嘉祥元年)の夏、仁明天皇が御神託に基づいて、6月16日に16の数にちなんだ菓子、餅などを神前に供えて、疫病を除け健康招福を祈誓し、「嘉祥」と改元したという古例にちなみます。

                           詳細
 http://www.wagashi.or.jp/wagashinohi/

 茶道には不可欠の和菓子ですが・・・・・<続き> ←クリック

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■■ 【今日は何の日】 6月16日 和菓子の日

2014-06-16 06:41:19 | ◇経営特訓教室

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 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。



 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
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今日は何の日インデックス

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今月の今日は何の日】 【今日は何の日】の今月分を月単位で閲覧できます

 

■■ 【今日は何の日】 6月16日 和菓子の日

■ 和菓子の日


 
 6月16日は「和菓子の日」です。
西暦848年(承和15年・嘉祥元年)の夏、仁明天皇が御神託に基づいて、6月16日に16の数にちなんだ菓子、餅などを神前に供えて、疫病を除け健康招福を祈誓し、「嘉祥」と改元したという古例にちなみます。
 茶道には不可欠の和菓子ですが、伝統的製造法で作られた菓子のことです。明治になって、文明開化、外国の洋菓子に対して「和菓子」という言葉ができました。
 従って遣唐使によって伝来した唐菓子も入ります。江戸時代に宣教師によって持ち込まれた南蛮菓子もふくまれることになります。カステラなどはその代表的な存在です。
【Wikipedia】 和菓子

京都の和菓子は、宮中や公家、寺社、茶家に納めたり、特別なお祝いのためにあつらえる「上菓子」、普段に食べる「おまん(饅頭の略)」や「だんご」「餅菓子」に分けられる。


 ある地方の和菓子屋さんのコンサルティングをしたときに、季節感を上手に活かした販促策を提案しました。若かりし頃のことですが、幸いにもその効果が上がったことを思い出しました。
 

■ 【今日は何の日】その他

◇ 柏崎えんま祭
◇ 志度寺祭
◇ 明遍忌  

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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】2014年6月2週 総集編 初めての顧問先

2014-06-16 06:03:34 | ◇経営特訓教室
■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】2014年6月2週 総集編 初めての顧問先



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント
 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンで、産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
                                 そのような中で直属上司とぶつかることが多い竹根は、商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を歩むべきか、迷った挙げ句の決断は、日本を代表するコンサルティング・ファームである竹之下経営にお世話になることに決めた。
                                 商社マンを辞めて、経営コンサルタント業界に一歩足を踏み入れた竹根である。連日、今まで体験したことのない中で、日本経営士協会のチュータリングサービスで経営コンサルタントとしての自分を磨く毎日である。
                                 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部のブログでは翌朝の発行となることもあります。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック
 21014年6月2週 初めての顧問先

■ 思考用具体系「フロー・ツール」 14-6-2-1

 「クリティカル・シンキングのポイントが解る本」をもとに研究を続けている。クリティカル・シンキングの思考手法の具体的な方法のうち「フロー・ツール」が、今回のテーマである。

◇2-6 フロー(ツール )

 フローは「流れ」などと訳され、に使います。時間、業務手順、物、み立てることが多いようです。

                                 フロー・ツールの代表的なツールとして、AIDMAの法則が例示されています。

                                出典:「クリティカル・シンキングのポイントが解る本」今井信行著 秀和システム


■ JETROのビジネスフォーラム  14-6-2-2

 午後は、ジェトロセミナーがあるので、午前中は、先日選んだ見込みクライアントのリストをもとに、JETROがある虎ノ門近くの企業訪問を目論んだ。残念ながら、対象となる企業はないので、リストにあった品川の会社に飛び込み営業を試みた。
                                 訪問してみると、社長一人で旋盤機を相手に部品加工をしている。クライアント獲得としての営業活動をしようとしたが、とりつく島もなく、無駄足に終わってしまった。
                                 午後には、せっかくジェトロの会員になったので、セミナーがどのようなものなのかを知りたかったこともあり、内容を確認しないままセミナー会場に向かった。「日本・ブルガリア・ビジネスフォーラム東京2014」というタイトルで、フォーラム形式であった。クライアントかくとには、何のメリットもないが、海外ビジネス情報入手という点では、得る者が会った。しかし、それを活かせるかというと、皆無に近いような気がした。


■ コンサルタントの目 14-6-2-3

 匠製本機械には、この数週間の集半ばにはほぼ訪問していることになる。顧問契約をできたのだし、契約料として、一ヶ月分を支払ってもらえるということで、熱心に通った甲斐がある。
                                 早速、経営コンサルタントの目として社内を見学させてもらった。事務所の時計が三分ほど遅れていたり、カレンダーが傾いているのに誰も直していなかったりと、気になるところがあった。工場に至っては、床が油汚れが堆積している感じで、清掃が行き届いていないことも窺える。
                                 ごみ箱には、書類をぐちゃぐちゃと丸めた状態で投げ入れられている。
                                 いくつか、それぞれの近くにいる社員や管理職に、問題点を指摘して、改善策を来週までに提出するように、専務を経由して指示を出した。
                                 専務との面談に戻ると、ちょうど、英文総合カタログ用の原稿が出来上がってきていたので、それを魅せてもらった。来週には、英訳して、英文原稿を持ってくることを約束した。


■ コンサルタントによる社会人講座  14-6-2-4

 夜は、明和大学の社会人講座第3回で『管理会計』がテーマであった。この道のベテランの経営士が講師であった。管理会計全般を短時間に学べるのは良いが、基礎知識に乏しい私は、理解で機体部分もあった。一方で、これから私が経営コンサルタントとして生きて行くには、この発想が重要であると思った。
                                  http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/2014_1_meiji.htm

 協会からのメールマガジンによると大阪では「イチからはじめる簿記入門座」が今週末に開催されるという。日本経営士協会というのは、公認会計士の前身である計理士にその誕生が遡ると言うだけあって、会計関連の講座が多いように思える。経営コンサルタントと言えども、財務に弱い先生が多いらしいので、当然と言えば当然なのかもしれない。
                                  
http://www.jmca-kansai.net/shinosaka/sem260614.html

                                ■ コンサルタントとして商品を知る 14-6-2-5

 これまで、輸出実績のある小型紙折機の現物デモを見せてもらうことにした。見た感じでは、性能は悪くなさそうである。しかし、床置き式であることから事務所ようにしては大きすぎるような気がする。製本工場向けの小型機なのだろうかと思い、専務に質問を投げかけると、そうだという回答と、小型機では日本で最も売れているという。ライバルメーカーの調査資料があるかどうかを尋ねたところ、ないという。
                                 ライバルメーカーとの機種別の比較表を作成する必要があることを専務に伝えると、時間を作って作成するという返事が返ってきた。それと共に、専務には管理職のヒアリングをしたいので、来週は、二名ほどの部課長に、時間を取ってもらえるようにセッティングをしてもらうことにした。
                                 会社を出る前に、経理の井菅課長がお願いしていた五年分の決算書を持ってきてくれた。

 【詳細あらすじ】 ←クリック
 詳細な、これまでの内容をダイジェストで見ることができます。

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経営コンサルタントの独り言

2014-06-16 03:42:36 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言



■■【経営マガジン】 6月15日号 経営とコンサルティング http://t.co/sJ5YDy1qZA






■■【経営マガジン】 6月15日号 経営とコンサルティング http://t.co/aWagz2rSOd






■■ 【今日は何の日】 6月15日 父の日 (6月第3日曜日)   http://t.co/1SixUYnkIT






■■ 【今日は何の日】 6月15日 父の日 (6月第3日曜日)   http://t.co/xin8ouxFhj






ブログを更新しました。 『■■ 【今日は何の日】 6月15日 父の日 (6月第3日曜日)  』 http://t.co/uonO4hBKjq






■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 2014年6月第2週までのあらすじ、登場人物 http://t.co/mjp1ky5BZO






■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 2014年6月第2週までのあらすじ、登場人物 http://t.co/ReN8XG8Ur0







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