経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

◆【経営コンサルタントの独り言】 いまさらですがハロウィーンってなんだかご存知でしょうか? b02

2023-11-02 17:03:00 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言11

 

  【経営コンサルタントの独り言】 いまさらですがハロウィーンってなんだかご存知でしょうか? b02

 

コーヒー

 

平素は、ご愛読をありがとうございます。

経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。

 

■ いまさらですがハロウィーンってなんだかご存知でしょうか? b02

 

  10月31日はハロウィーンで盛り上がった人が多いのではないでしょうか?

  でも、その中でハロウィーンとは何かをご存知の方は、失礼ながらどの程度いらっしゃるのでしょうか?

 「カボチャを食べる日??????」

実は、ハロウィーンというのは「イブ」なのです。

  イブと言いましてもクリスマスイブではありません。

  11月1日は、「諸聖人の日(諸聖人の祭日)」の日で、その前夜祭、すなわち「イブ」がハロウィーンなのです。

 それに続く11月2日は、「死者の日(万霊節)」でした。

  こちらもカトリックの宗教行事の一つで、死者のために祈りを捧げる日とされています。   ご存知の方も多いと思いますが、カトリックでは聖書のどの部分をミサで朗読するのか配分が定められています。

  ところがこの日は死者のために自由に選ぶことができますので、ご自分の好きな一節を朗読できることになります。

 せっかくハロウィーンを楽しんだりするのですから、その背景を知っておきますと楽しさが倍増するのではないでしょうか?

 

ドアノブ)

 

◆ ツイッターでのつぶやき 

konsarutanto

 

【経営コンサルタント(志望者)へのお勧めブログ】

 ◇ 経営コンサルタントへの近道・資格取得  ◇ コンサルタントバンク人材銀行  ◇ 経営コンサルタントになろう  ◇ 経営コンサルタントQ&A  ◇ 独立・起業/転職

 ◇ 心 de 経営  ◇ 経営マガジン  ◇ 経営コンサルタントの独り言  ◇ 経営四字熟語

 ◇ 杉浦日向子の江戸塾  ◇ ニュース・時代の読み方  ◇ 時代の読み方・総集編  ◇ 経営コンサルタントの本棚  ◇ 写真・旅行・趣味  ◇ お節介焼き情報  ◇ 知り得情報  ◇ 健康・環境  ◇ セミナー情報  ◇ カシャリ!一人旅


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 11月1日 温かい管理の源泉は【心 de 経営】 Aa18 1-30

2023-11-02 08:03:00 | 【小説風老いぼれコンサルタントの日記】

 

  【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 11月1日 温かい管理の源泉は【心 de 経営】 Aa18 1-30

 

 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

 私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。

 

 早朝ウォーキング塗中で、体操のためによる公園のザクロがだいぶ色が濃くなり、食べられるのではないかと思っています。

 

 コンサルタントを目指す人達の集まりで、【あたりまえ経営のすすめ】について、お話をしています。

 本日は、下記のようなテーマでお話しました。

 

◆ 1-30 温かい管理の源泉は【心 de 経営】 Aa18

 

 「管理とは、温かいモノ」という言葉が、私の口癖です。その根底に流れていますのが「心で経営」です。

 では、なぜ「で」がアルファベット表記されているのでしょうか?

 ご存知のとおり、「de」は、フランス語の前置詞で、発音としましては「ドゥ」に近い発音ですが、ここではローマ字式に「で」と読んでいます。

 このdeは、英語の「オブ」にあたる意味あいですので、「of 経営」とみなして、それを英訳的に、うしろにあります「経営」を先に表記し、前置詞の前にある「心」に戻って全体を捉えます。すなわち経営を行う本質という意味で用いています。

 一方で、deを、ローマ字式に読みますと、ひらがなの「で」ですので、「で」として表記します。「心で経営」すなわち、「心を用いて、あるいは、心ある経営」、「温かい、思いやりのある経営」ということで、人間性を重視した経営のあり方を示しています。


 私達「人間」は、心を持つ生き物です。「感情を持つ」ともいわれます。

 頭では理解できても、気持ちのほうが納得できていないという状況に直面することはしばしばあります。

 心ある言葉に勇気づけられて、元気に活動できるようになることもあります。

 言葉の持つ力や意味合いを重視し、相手は人間であることを忘れないで経営できる企業づくりを目指したいという思いで、私は、経営コンサルタントになって以来、心を大切にしたいという思いでやってきました。

 

■【今日は何の日】

  当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。

  この欄には、発信日の【今日は何の日】と【きょうの人】などをご紹介します。

 

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

■ 1メートルの決め方 b01

 1952(昭和27)年に日本でメートル法が適用されるようになりました。

 その経緯は、国際標準に合わせて日本も近代国家の道を歩み、先進国の仲間入りをしようということにあります。

 世界中が、メートル法を用いるように切り替えをしました。

 ところが、アメリカだけは、ヤード・ボンド法から抜けきれません。

 世界一のアメリカがなぜ、馴れないメートル法を使わなければならないのだ、という傲慢さから、いまだにヤード・ポンド法を使っています。

 道路標識もヤード・ポンド法とメートル法の両方が併記されています。

 ところが、私がアメリカに駐在していた1970年代というのは、まだマイル表示でした。

 カナダに入るとメートル法表記になるという現象があったのです。

 

 ところで、1メートルはどのように決められ、メートル原器はどこにあるのでしょうか?

 1メートルは地球の円周の40万分の1を基準として決められたといわれています。

 しかし、18世紀末に正確に算出する技術があったのでしょうか?

 

 1983年(昭和58年)に基準が見直され、現在は1秒の 299792458 分の1の時間に光が真空中を伝わる距離として定義されています。(Wikipedia)

 

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

>> もっと見る

■バックナンバー
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db
 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■■【経営コンサルタントのトンボの目】 全国難読&珍読駅名 難読&珍読駅名で巡る都道府県の旅

2023-11-02 07:18:20 | 経営コンサルタントからのメッセージ

■■【経営コンサルタントのトンボの目 全国難読&珍読駅名 難読&珍読駅名で巡る都道府県の旅 15303

 故山本修先生は、美容サロンを独立開業され、その経験を元にサロン経営者に「商品管理」「顧客管理」「計数管理」を提案し、サロン経営の生産性向上に成果を上げてこられました。
 日本経営士協会では、専務理事・関西支部長等を歴任され、その貢献度は多大です。その功績に敬意を表して、10年ほど前に、先生が当ブログに投稿してくださったコンテンツを再掲いたします。内容的に、当節にそぐわぬこともあるかもしれませんが、そこから何かを感じ取って下さると幸です。

  全国「難読&珍読駅名」  ◆

        ~ 難読&珍読駅名で巡る都道府県の旅 ~

 JR、私鉄、地下鉄、モノレールなど、日本には1万近くの駅があり、それらの駅名は地域の歴史・地理・文化に根ざして付けられている。旅行や出張などで初めての地を訪れた際、駅名が掲げられた看板を見て「これ、何て読むんだろう?」と首を傾けたことがある人は少なくないであろう。

 そんな難読・珍読駅名にも、それぞれのルーツがある。全国から探した「読めない駅名」とそのルーツを訪ねて日本全国の旅に出てみよう。


◆ 「難読駅名ベスト10」

 初回の今回は全国の「読み方が難しい駅名」「読み間違えてしまう駅名」を集めた「難読・誤読駅名の事典」(東京堂出版刊)の著者であり、地理研究者ある浅井氏が選んだ「難読駅名ベスト10」を紹介しよう。

 知らない漢字を使っているわけでもないのに、読み方が難しい駅名ばかりである。

1位=「特牛」:こっとい 山陰本線・・下関市

 「とくうし」「とくぎゅう」と誤読されやすい。大きな牡牛を「コトイ」と呼ぶことから。


2位=「及位」:のぞき 奥羽本線・・真室川町 

 修験者が「高い地位に及ぶ」ために「高所で宙吊りになり崖の横穴を覗く」修行をしたから。

 

3位=「朝来」:あっそ 紀勢本線・・上富田町

 兵庫県北部に位置する朝来(あさご)からの移民が開拓した土地に由来する説が有力である。

 

4位=「晩生内」:おそきない 札沼線・・浦臼町

 近くを流れる川がアイヌ語でオ・ショキ・ナイ(川尻が高くなっている川)と呼ばれていた。

 

5位=「上枝」:ほずえ 高山本線・・高山市

 川上郷と三枝郷の2集落の合成地で、旧村名であった。(読み方は穂の先を意味する穂末)

 

6位=「麻植塚」:おえづか 徳島線・・吉野川市

 同地に住んだ豪族が麻を植えたことが由来。麻や麻の皮で作った糸は古くは「お」と発音。

 

7位=「調川」:つきのかわ 松浦鉄道西九州線・・松浦市

 朝廷に献上する「貢物」の生産地だったことが由来。

 

8位=「笑内」:おかしない 秋田内陸縦貫鉄道・・秋田市阿仁

 付近を阿仁川が流れる。アイヌ語の川尻に仮小屋のあるオカシナイが由来。

 

9位=「安足間」:あんたろま 石北本線・・愛別町

 大雪山近くの山間に位置し、アイヌ語の淵のある場所(アンタル・オマ・プ)を由来とする。

 

10位=「飯山満」:はさま 東葉高速鉄道東葉高速線・・船橋市

 人名のような駅名。ハザマ(挟間)に由来し「山に飯が満ちる」という願いが込められる。

 

          参考文献 週刊ポストより


■■ 経営コンサルタントの独り言 クリック

 経営コンサルタントの視点から、経営や人生のヒントになりそうなことやブログの中から選りすぐった文章を掲載しています。

 それを実現するには、簡単に、短期間に出版できる方法があります。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■【きょうの人】 1102 ■ 後醍醐天皇 建武の新政 ■ 柳沢 吉保 綱吉に重用されて権勢を振るう ■ 慈昌(源誉存応) 一遍の弟子

2023-11-02 06:33:00 | 【話材】 きょうの人11月

 

  【きょうの人】 1102 ■ 後醍醐天皇 建武の新政 ■ 柳沢 吉保 綱吉に重用されて権勢を振るう ■ 慈昌(源誉存応) 一遍の弟子 ■ 徳富 蘇峰 明治から昭和のジャーナリスト 蘆花の兄

 

 独善的な判断で、気になる人を選んでご紹介しています。

 そこに歴史や思想、人物、生き方などを感じ取って、日々の生活やビジネスに活かしてくださると幸いです。

 

 後醍醐天皇 建武の新政


 ごだいごてんのう
 別称 吉野院、元徳院、元応帝
 1288年11月26日〈正応元年11月2日〉- 1339年9月19日〈延元4年8月16日〉


 大覚寺統・後宇多天皇の第二皇子で、鎌倉時代後期から南北朝時代初期にかけての第96代天皇で、南朝の初代天皇(在位:1318年3月29日〈文保2年2月26日〉-1339年9月18日〈延元4年/暦応2年8月15日〉です。

 鎌倉幕府を倒して、建武新政を実施したものの、間もなく足利尊氏の離反に遭ったために大和吉野へ入り、南朝政権(吉野朝廷)を樹立しました。
 元弘の乱(元弘の変)により、元弘2年 / 正慶元年(1332年)隠岐島に流されました。この時期、後醍醐天皇の皇子護良親王や河内の楠木正成、播磨の赤松則村(円心)ら反幕勢力(悪党)が各地で活動していました。
 元弘3年 / 正慶2年(1333年)、名和長年ら名和一族を頼って隠岐島から脱出し、挙兵します。これを追討するため幕府から派遣された足利高氏(尊氏)が後醍醐方に味方して、六波羅探題を攻略しました。
 その直後に東国で挙兵した新田義貞は鎌倉を陥落させて北条氏を滅亡させることにつながります。

 

■ 柳沢 吉保 綱吉に重用されて権勢を振るう


 やなぎさわ よしやす、正字体:柳澤吉保、正仮名遣:やなぎさはよしやす
 万治元年12月18日(1659年1月10日)-正徳4年11月2日(1714年12月8日)


 江戸時代前期の幕府側用人・譜代大名で、第5代将軍徳川綱吉も重用され、元禄時代には大老格として幕政を主導しました。

 柳沢氏は、清和源氏の流れを引く、甲斐源氏武田氏一門の末裔を称する、甲斐国北西部の在郷武士団である武川衆に属しました。

 武田氏の滅亡後、武田遺臣の多くが徳川家康の家臣団に組み込まれ、柳沢氏は吉保の祖父にあたる信俊が、家康に仕官しました。

 寛文4年(1664年)12月18日、館林藩主・徳川綱吉に初めて謁見し、これが契機で後に大役を担うことに繋がります。

 世の中で注目される人は、良きにつけ、悪しきにつけ、チャンスをものにするのが上手と言えます。

 コナン度役などを経験した後、川越城を拝領するなど頭角を現し、常盤橋内の隣地に屋敷を拝領しました。

 翌元禄8年4月21日に駒込染井村の前田綱紀旧邸を拝領し、後にこれが六義園となります。柳澤が、なぜ、遠いかが後に名を残すのか、お恥ずかしながら知りませんでしたが、これで納得できました。

 綱吉から徳川将軍家の菩提寺である寛永寺(東京都台東区上野桜木)の根本中堂造営の姪を受け、成功させます。

 それらの功績が認められ、元禄14年(1701年)将軍綱吉から松平姓および「吉」の偏諱を与えられ、松平吉保と名乗るようになりました。

 犬公方の手伝いをしたり、忠臣蔵の判断に大きく関与したり、桂昌院の官位などでは裏工作をしたりと、綱吉寄りの政策を続けました。

 綱吉死後は、次第にその陰が薄れ、隠居後は、江戸本駒込(東京都文京区本駒込6丁目)で過ごし、綱吉がたびたび訪れた六義園の造営などを行いました。

 

■ 慈昌(源誉存応) 一遍の弟子


 じしょう
 天文13年1月10日(1544年2月2日)- 元和6年11月2日(1620年11月25日)


 安土桃山時代から江戸時代にかけての浄土宗の僧でえ、号は貞蓮社源誉存応、武蔵国多摩郡由木の出身です。

 初め武蔵国新座郡の時宗大平山法台寺の蓮阿に師事して出家、一遍の法流を伝えました。

 1561年(永禄4年)岩瀬大長寺の存貞に従って浄土宗に改宗し、その後武蔵国川越蓮馨寺をへて、1574年(天正2年)与野長伝寺を開創し、1584年(天正12年)には江戸増上寺の12世となりました。

 1590年(天正18年)徳川家康の関東入部にともない師檀の関係を持ち、増上寺は徳川家の菩提寺となりました。

 1598年(慶長3年)増上寺の寺地を現在の芝(東京都港区)に移して、家康の手厚い保護のもと京都知恩院とともに浄土宗の名刹となりました。

 浄土宗法度や浄土宗関東十八檀林制度の議に参加し、また紫衣の綸旨を賜っています。また、「普光観智国師」の号を贈られました。

 現在、増上寺山内塔頭に「観智院」があります。
 

 

■ 徳富 蘇峰 明治から昭和のジャーナリスト 蘆花の兄

 とくとみ そほう
 1863年3月14日(文久3年1月25日)-1957年(昭和32年)11月2日)

 明治から昭和戦後期にかけての日本のジャーナリスト、思想家、歴史家、評論家。『國民新聞(現東京新聞)』を主宰し、大著『近世日本国民史』を著したことで知られる。

 平民の目線で政治に切り込むジャーナリズムは画期的と言えます。一方で、山縣有朋、桂太郎ら、当時の政治家とも密接な関係にあったといわれています。

 根津美術館の根津嘉一郎も、國民新聞の経営に参画していました。

 京王線沿線にある『蘆花恒春園』は、実弟である小説家・徳冨蘆花の旧居です。

山王草堂記念館
https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/adb4e888e2e1d9e1e369cf8372c0e7a4

山王草堂庭園
https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/4d832d9fa8e8d532216951ce6b812db7

◆ バックナンバー

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b57a13cf0fc1c961c4f6eb02c2b84c9f

 

 

◆ 【きょうの人】 バックナンバー

 歴史上で活躍したり、仏教など宗教関係の人であったり、ジャンルはいろいろですが、彼等から、学ぶところが多々ありますので、それをご紹介します。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b57a13cf0fc1c961c4f6eb02c2b84c9f

◆ 【今日は何の日】は、毎日発信しています。

 一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。 地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。 誰かの誕生日かも知れません。 歴史上の出来事もあります。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b980872ee9528cb93272bed4dbeb5281

◆ 【経営コンサルタントのひとり言】

 経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うコンテンツで毎日つぶやいています。 

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a0db9e97e26ce845dec545bcc5fabd4e

【 注 】

 【きょうの人】は、【Wikipedia】・当該関連サイトを参照・引用して作成しています。

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする