道の駅「くみはま」の朝。
久美浜温泉湯元館で朝湯に浸かった。
面白い湯だった。
露天風呂がとても大きくて100人以上は楽に入れる。
左半分を撮影。

高さ7~8メートルの崖から、湯の滝が流れ落ちている。
右半分を撮影。

誰かの銅像がある。
近づいて見ると、小沢一郎さんに似ている。

説明書きを読むと、名前は山田六郎・・・一郎ではなかった。
この温泉の開祖者とある。
大阪「くいだおれ」の創業者だという。
大浴槽なのに完全かけ流し。
湯量が豊富なのだ。
浴槽が広いから、浸かる場所によって湯の温度が違っていて、お好みの湯かげんを選べるのが良い。
建物はだいぶ古びているものの、入り心地に関しては最高の温泉だった。
久美浜を後にして東へ向かった。
宮津、舞鶴を通る。
途中、舞鶴の「とれとれセンター」をひやかす。

ここは観光客価格だから見るだけ。
大飯町に入ると、道沿いに芝桜のきれいな場所がある。

数年前にも見ているから、毎年咲かせているのだろうと思う。

道の駅「うみんぴあ大飯」に到着した。
新駅だから駅舎が美しい。

駅裏の公園に駐車し、車窓に夕日を入れて晩酌をした。

尖った山はナントカ富士と呼ばれているらしい。
時期がもう少し早ければ、ダイヤモンド富士が見られた筈である。
久美浜温泉湯元館で朝湯に浸かった。
面白い湯だった。
露天風呂がとても大きくて100人以上は楽に入れる。
左半分を撮影。

高さ7~8メートルの崖から、湯の滝が流れ落ちている。
右半分を撮影。

誰かの銅像がある。
近づいて見ると、小沢一郎さんに似ている。

説明書きを読むと、名前は山田六郎・・・一郎ではなかった。
この温泉の開祖者とある。
大阪「くいだおれ」の創業者だという。
大浴槽なのに完全かけ流し。
湯量が豊富なのだ。
浴槽が広いから、浸かる場所によって湯の温度が違っていて、お好みの湯かげんを選べるのが良い。
建物はだいぶ古びているものの、入り心地に関しては最高の温泉だった。
久美浜を後にして東へ向かった。
宮津、舞鶴を通る。
途中、舞鶴の「とれとれセンター」をひやかす。

ここは観光客価格だから見るだけ。
大飯町に入ると、道沿いに芝桜のきれいな場所がある。

数年前にも見ているから、毎年咲かせているのだろうと思う。

道の駅「うみんぴあ大飯」に到着した。
新駅だから駅舎が美しい。

駅裏の公園に駐車し、車窓に夕日を入れて晩酌をした。

尖った山はナントカ富士と呼ばれているらしい。
時期がもう少し早ければ、ダイヤモンド富士が見られた筈である。