相変わらず、容赦ない断捨離を進めている。
燃えるゴミ、燃えないゴミ、危険ゴミ、カンビンなど、ゴミ収集日には毎回大量の物を捨て続けている。
箱物家具、脚物家具、寝具などのほとんどは、市の資源リサイクルセンターに引き取ってもらった。
わが家の生活物資は、間違いなく半分以下になった。
建て替えはまだ先だが、当分使わないと思われる物は、段ボールに詰めて部屋の隅に積み上げている。
引っ越し間際に仕事が集中しないようにと、毎日の生活に必要な食品棚なども廃棄したから、段ボールで作った臨時の棚に物資を並べて、毎日をしのいでいる。
段ボールの棚は、北海道のコテージ暮らしで見慣れた眺めだから、遊んでいるような楽しい気持ちにしてくれる。
これは好都合な錯覚である。
しかし先日・・・
住宅メーカーの工場が火事で焼けるというアクシデントが発生し、予定された工期が突然ご破算になった。
損害額が300億円を超えるという大火災である。
ボクらの臨時的な楽しい生活は、予定以上に長く続きそうになってきた。
燃えるゴミ、燃えないゴミ、危険ゴミ、カンビンなど、ゴミ収集日には毎回大量の物を捨て続けている。
箱物家具、脚物家具、寝具などのほとんどは、市の資源リサイクルセンターに引き取ってもらった。
わが家の生活物資は、間違いなく半分以下になった。
建て替えはまだ先だが、当分使わないと思われる物は、段ボールに詰めて部屋の隅に積み上げている。
引っ越し間際に仕事が集中しないようにと、毎日の生活に必要な食品棚なども廃棄したから、段ボールで作った臨時の棚に物資を並べて、毎日をしのいでいる。
段ボールの棚は、北海道のコテージ暮らしで見慣れた眺めだから、遊んでいるような楽しい気持ちにしてくれる。
これは好都合な錯覚である。
しかし先日・・・
住宅メーカーの工場が火事で焼けるというアクシデントが発生し、予定された工期が突然ご破算になった。
損害額が300億円を超えるという大火災である。
ボクらの臨時的な楽しい生活は、予定以上に長く続きそうになってきた。