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秋刀魚の塩焼き弁当/どうでも良い話し。

2022年11月20日 | 田舎生活の衣食住
 秋刀魚の塩焼き
 豆ご飯(大豆、インゲン豆)
 煮〆(大根、厚揚げ、ゴボウ)
 竹輪とピーマンの胡麻炒め
 厚焼き卵
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 今年は秋刀魚が高い。秋刀魚は、庶民に優しい秋の味覚なのにさ。妙に庶民に厳しい今年の秋刀魚。だったら、ハマチとかを喰うわい。そんな気にもさせるくらいなのだ。
 一説には、古くなって廃棄しようとしていた秋刀魚漁船を、中国に叩き売った結果、まだ若い時期に中国が乱取りしているからだとか。それで、乱取りした大量の秋刀魚中国人はどうしようと言うのだろうか? 中国人って秋刀魚は、ほとんど喰わねえじゃん。
 されど、秋刀魚は美味かった。

 春は種子、夏は草、秋冬は枯葉と、庭の手入れに休む時は無い。それでも元来草むしりも嫌いでは無い、むしろ好きなくらいなので、いそいそと作業しているのだが、やはり年には勝てないようで、しゃがんだり、立ったりの作業が腰にきていけない。
 夏場になると、決まって手押し式の小さな耕運機が欲しくなるのだ。そもそも猫の額のような庭だが、土をひっくり返して仕舞えば、チマチマと草取りしなくても一気に綺麗になるにでは? なんてね。
 頭によぎる耕運機。そういやあ、大昔に、「やっぱりサナエだべさ」って、桜田淳子が宣伝してたっけ。お覚えている方、いるかしらん。