ビビンバ丼(ナムル“モヤシ、ゼンマイ、ニンジン、小松菜”)
温泉卵(のつもり)
炊き込み飯(サイコロ煮“大根、木綿豆腐、コンニャク、ニンジン、薩摩揚げ、黒豆”)
コールスロー・サラダ(キャベツ)
肉無しだから「ベジタリアンのビビンバ風」。正確には、卵があるので「オボ・ベジタリアン(オボは卵という意味だそうだ)」。
「サイコロ煮」は、昨日の残りで、「炊き込み飯」にして(しかも、細かく刻んだりもしない、大雑把さ)、トッピングの「ナムル」と和えて食す。コチジャンとも相性良し。そんな見切り発車だったが、美味しくいただけた。和韓の融合丼。
しかし、またも「温泉卵」が上手に出来なくてね、「へっぽこ卵」。
可もなく不可もなく、平穏無事だった昨日。溜まっている(もはや山積み状態)、読みたい本を少し読んだりして過ごした。読むのは、もっぱら時代小説。それと、江戸時代の古地図にハマっていましてね。古地図を見ていると時間が経つのを忘れるくらいだ。
まっ、興味のない方からしたら「何が面白い?」、なのだが、古地図に記された大名の名前を見ているだけでも、ワクワクするのだ。ふっしぎ〜。
そんな江戸時代好きなのだが、「江戸時代に住んでみる?」と、誘われたら、即刻、「NO」。だって、江戸時代は今より冬は寒く、江戸の夏は蚊がワンワン飛んでいたらしい(水路が多かったからね)し、真っ暗な夜、突発的にトイレに行きたくなったら…と、考えると、「あな恐ろしき」なのだ。
温泉卵(のつもり)
炊き込み飯(サイコロ煮“大根、木綿豆腐、コンニャク、ニンジン、薩摩揚げ、黒豆”)
コールスロー・サラダ(キャベツ)
肉無しだから「ベジタリアンのビビンバ風」。正確には、卵があるので「オボ・ベジタリアン(オボは卵という意味だそうだ)」。
「サイコロ煮」は、昨日の残りで、「炊き込み飯」にして(しかも、細かく刻んだりもしない、大雑把さ)、トッピングの「ナムル」と和えて食す。コチジャンとも相性良し。そんな見切り発車だったが、美味しくいただけた。和韓の融合丼。
しかし、またも「温泉卵」が上手に出来なくてね、「へっぽこ卵」。
可もなく不可もなく、平穏無事だった昨日。溜まっている(もはや山積み状態)、読みたい本を少し読んだりして過ごした。読むのは、もっぱら時代小説。それと、江戸時代の古地図にハマっていましてね。古地図を見ていると時間が経つのを忘れるくらいだ。
まっ、興味のない方からしたら「何が面白い?」、なのだが、古地図に記された大名の名前を見ているだけでも、ワクワクするのだ。ふっしぎ〜。
そんな江戸時代好きなのだが、「江戸時代に住んでみる?」と、誘われたら、即刻、「NO」。だって、江戸時代は今より冬は寒く、江戸の夏は蚊がワンワン飛んでいたらしい(水路が多かったからね)し、真っ暗な夜、突発的にトイレに行きたくなったら…と、考えると、「あな恐ろしき」なのだ。