1本25円也のニンジンを、ちょっぴり塩辛かった高菜の漬け物と一緒にシリシリにしました。高菜に味が付いているので、敢えて味付けはせず、一味唐辛子だけで辛く仕上げました。
高菜の漬け物といえば、「味千拉麺(めいちんらいみん)」を思い出します。豚骨ベースのスープのチェーン店で、日本資本に思われていますが、香港だそうです。
手頃な値段で和風拉麺が味わえるので、香港はもちろん、深圳、上海、バンコク、シンガポールと、各地で食べました。
バンコクには、お国柄を反影し、トムヤム拉麺があり、シンガポールはセットメニューになっており、茶碗蒸しが付くのが特徴的だったと記憶しています。
香港、中国大陸ではテーブルに、調味料と一緒に高菜漬けとガーリックが置いてあり、好きなだけトッピング出来るのです。豚骨スープに高菜は合いました。
少し前に書きましたが、かの地では、豚カツ拉麺がローカルに人気です。
海外で食べる日系ラーメンは、スープが温めな所が多いのが不満ですが、これはローカル向けだそうで、同じ理由で、背脂も少なめにしているのだそうです。
高菜の漬け物とモヤシの塩焼きそば。
中華屋さんに入って悩むのが、餡掛けの固焼きそばか味噌ラーメンかです。しかし、このどちらもが、当たり外れが大きいのが難。
少し前に書きましたが、味噌ラーメンは、味噌汁ラーメンだった事もあり(日本です)、固焼きそばは、店によって塩味か醤油味(オイスターソース?)かが大きな分かれ目になります。
すると、初めての店ではシンプルな醤油ラーメンやタンメン辺りが当たり外れがないように思え、冒険は避けています。
若い頃は、まずい物を食べた後は、憤慨の思いを諌め切れず、ほかの店で口直し(食べ直し)をしていました(笑)が、もはやそんな屈強な胃腸は持ち合わせていないので、失敗は許されません。
ついでに言えば、ピーク時は、生姜焼き定食とカルボナーラ、生姜焼き定食とシチュー定食、カップ麺3個、食パン一斤なんて日常的に食べていたものです。
そうそう、ある中華屋で、麺4玉のラーメンに挑戦し、ぺろりと平らげた事もありました(笑)。
高菜の漬け物といえば、「味千拉麺(めいちんらいみん)」を思い出します。豚骨ベースのスープのチェーン店で、日本資本に思われていますが、香港だそうです。
手頃な値段で和風拉麺が味わえるので、香港はもちろん、深圳、上海、バンコク、シンガポールと、各地で食べました。
バンコクには、お国柄を反影し、トムヤム拉麺があり、シンガポールはセットメニューになっており、茶碗蒸しが付くのが特徴的だったと記憶しています。
香港、中国大陸ではテーブルに、調味料と一緒に高菜漬けとガーリックが置いてあり、好きなだけトッピング出来るのです。豚骨スープに高菜は合いました。
少し前に書きましたが、かの地では、豚カツ拉麺がローカルに人気です。
海外で食べる日系ラーメンは、スープが温めな所が多いのが不満ですが、これはローカル向けだそうで、同じ理由で、背脂も少なめにしているのだそうです。
高菜の漬け物とモヤシの塩焼きそば。
中華屋さんに入って悩むのが、餡掛けの固焼きそばか味噌ラーメンかです。しかし、このどちらもが、当たり外れが大きいのが難。
少し前に書きましたが、味噌ラーメンは、味噌汁ラーメンだった事もあり(日本です)、固焼きそばは、店によって塩味か醤油味(オイスターソース?)かが大きな分かれ目になります。
すると、初めての店ではシンプルな醤油ラーメンやタンメン辺りが当たり外れがないように思え、冒険は避けています。
若い頃は、まずい物を食べた後は、憤慨の思いを諌め切れず、ほかの店で口直し(食べ直し)をしていました(笑)が、もはやそんな屈強な胃腸は持ち合わせていないので、失敗は許されません。
ついでに言えば、ピーク時は、生姜焼き定食とカルボナーラ、生姜焼き定食とシチュー定食、カップ麺3個、食パン一斤なんて日常的に食べていたものです。
そうそう、ある中華屋で、麺4玉のラーメンに挑戦し、ぺろりと平らげた事もありました(笑)。
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