● 砕氷艦しらせを見学に行く 1
日曜日の朝、知多中央道を走る。
名古屋港ガーデン埠頭へ寄港している南極観測船「しらせ」を見学に行く。
9時公開の30分前だったがもう50人ぐらいの待ち人が列を作っていた。
オレンジカラーの船体は、隣に係留されている先輩の「ふじ」と同じ色だね。
基準排水量11,600トン 全長134m・最大幅28メートルと言われているがさほど大きいと
いう感じはしない。
行列が3倍ほどに伸びたころ雨が降り出した。
皆さん用心がよくかなりの方が折りたたみ傘を広げだした。
困ったなあ~
列を離れることは出来ないしと思案していたら・・・・
時間を早めて公開してくれた。
白い制服姿の自衛官が挨拶をかけながら迎えてくれる。
細い通路を挟んで、隊員の寝室や医務室・理容室・会議室などを見学しながら
細い階段を上に、上にと見学していく。
空調の効いた 艦橋(ブリッジ)へ案内されていった。
思い出せば、初代南極観測船 「宗谷」を東京港へ見学に行ったのが
懐かしい。このように艦内まで見学はさせてはもらへなかったが・
日曜日の朝、知多中央道を走る。
名古屋港ガーデン埠頭へ寄港している南極観測船「しらせ」を見学に行く。
9時公開の30分前だったがもう50人ぐらいの待ち人が列を作っていた。
オレンジカラーの船体は、隣に係留されている先輩の「ふじ」と同じ色だね。
基準排水量11,600トン 全長134m・最大幅28メートルと言われているがさほど大きいと
いう感じはしない。
行列が3倍ほどに伸びたころ雨が降り出した。
皆さん用心がよくかなりの方が折りたたみ傘を広げだした。
困ったなあ~
列を離れることは出来ないしと思案していたら・・・・
時間を早めて公開してくれた。
白い制服姿の自衛官が挨拶をかけながら迎えてくれる。
細い通路を挟んで、隊員の寝室や医務室・理容室・会議室などを見学しながら
細い階段を上に、上にと見学していく。
空調の効いた 艦橋(ブリッジ)へ案内されていった。
思い出せば、初代南極観測船 「宗谷」を東京港へ見学に行ったのが
懐かしい。このように艦内まで見学はさせてはもらへなかったが・