○芋ちゅう ・・・日本一の大学いも
南セントレア?、南知多町からの帰り道噂に聞いていた
大学いも製造の「芋ちゅう」に立ち寄った。
こんなチラシを読むとつい買ってみたくなる
「大学芋に合う蜜が出来るまでに20年、漸くこだわりの一品が出来上がりました。
外側は「カリッ!」と中は「しっとり・・・」蜜はトロ~リ」としていて他社には真似が出来ない
一度食べたらやめられない日本一の大学芋です」
早速出来立ての大学芋を1パック買った、210円だった。
いやあ~ 美味しいよ! 宣伝コピーの通りだよ!
外側はカリッとしているが、中はやわらかい。それに艶がなんともいえない
美味しそうな色だよね。
小さな巨人「ゴマ」がまた美しい
でもどうして大学芋なのかね。
チョット調べてみたら、昭和初頭の不景気時代東大生が生活費を稼ぐために、
本郷・神田あたりで売ったのが始まりらしい。
学生達も好んで食べたと言うのが語源だそうだ。
中日にいた坂東英二氏がこんな通販をしているんですね。
http://www.bandoshoten.com/index.html
その中で芋ちゅうの大学芋も売っているが値段は300円もするよ。
私は工場のお店で買ったから安いのかな?
「大学芋」は、サツマイモを乱切りし、油で揚げ、
砂糖・醤油などで作った蜜にからませ、黒ごまをまぶしたものです。
大学芋の専門店があるぐらいです。
南セントレア?、南知多町からの帰り道噂に聞いていた
大学いも製造の「芋ちゅう」に立ち寄った。
こんなチラシを読むとつい買ってみたくなる
「大学芋に合う蜜が出来るまでに20年、漸くこだわりの一品が出来上がりました。
外側は「カリッ!」と中は「しっとり・・・」蜜はトロ~リ」としていて他社には真似が出来ない
一度食べたらやめられない日本一の大学芋です」
早速出来立ての大学芋を1パック買った、210円だった。
いやあ~ 美味しいよ! 宣伝コピーの通りだよ!
外側はカリッとしているが、中はやわらかい。それに艶がなんともいえない
美味しそうな色だよね。
小さな巨人「ゴマ」がまた美しい
でもどうして大学芋なのかね。
チョット調べてみたら、昭和初頭の不景気時代東大生が生活費を稼ぐために、
本郷・神田あたりで売ったのが始まりらしい。
学生達も好んで食べたと言うのが語源だそうだ。
中日にいた坂東英二氏がこんな通販をしているんですね。
http://www.bandoshoten.com/index.html
その中で芋ちゅうの大学芋も売っているが値段は300円もするよ。
私は工場のお店で買ったから安いのかな?
「大学芋」は、サツマイモを乱切りし、油で揚げ、
砂糖・醤油などで作った蜜にからませ、黒ごまをまぶしたものです。
大学芋の専門店があるぐらいです。