●世界遺産九寨溝・黄龍への旅 13
上海のディナーと夜景 9/22
中国最後のディナーは、碧南市の九重味醂が経営しているレストラン
「味道淋大飯店」へ赴く、私がご一緒させていただいたグループが
碧南市の方たちで関係が深い。
ビル自体はまだテナントが入りつつある様な新しい建物である。
支配人と料理長が挨拶に来てくれる。
料理長は中国料理をベースにイタリア・フランス料理でも修行したそうで
味・色彩・レイアウトなどやはり洗練された美味しい料理だった。
九重味醂の経営らしく、味醂の味を大切にしているとの言葉もあった。
経営は九重味醂だが、
中国人の支配人に中国人の料理長、ボーイなど従業員は60人余だと言う。
味醂味の里帰りと言うところか?
のんびりしたディナーを済ませて、上海夜景を堪能する。
黄浦公園からの和平飯店などのどっしりとした石造りの建物が光に彩られている。
黄浦江の対岸には近代的なテレビ等や高層ビルが華やかな色彩を放っている。
ひっきりなしにおとづれる観光客を守るためか警察の電気自動車が公園の中
まで巡回している。売り子達が蜘蛛の子を散らすように隠れる。
上海の夜は更けていく
ホテルで最後の眠りをとる。
http://www.photohighway.co.jp/FolderPage.asp?un=23014&key=1656165
上海のディナーと夜景 9/22
中国最後のディナーは、碧南市の九重味醂が経営しているレストラン
「味道淋大飯店」へ赴く、私がご一緒させていただいたグループが
碧南市の方たちで関係が深い。
ビル自体はまだテナントが入りつつある様な新しい建物である。
支配人と料理長が挨拶に来てくれる。
料理長は中国料理をベースにイタリア・フランス料理でも修行したそうで
味・色彩・レイアウトなどやはり洗練された美味しい料理だった。
九重味醂の経営らしく、味醂の味を大切にしているとの言葉もあった。
経営は九重味醂だが、
中国人の支配人に中国人の料理長、ボーイなど従業員は60人余だと言う。
味醂味の里帰りと言うところか?
のんびりしたディナーを済ませて、上海夜景を堪能する。
黄浦公園からの和平飯店などのどっしりとした石造りの建物が光に彩られている。
黄浦江の対岸には近代的なテレビ等や高層ビルが華やかな色彩を放っている。
ひっきりなしにおとづれる観光客を守るためか警察の電気自動車が公園の中
まで巡回している。売り子達が蜘蛛の子を散らすように隠れる。
上海の夜は更けていく
ホテルで最後の眠りをとる。
http://www.photohighway.co.jp/FolderPage.asp?un=23014&key=1656165