●潮干まつりへ再び行く
散歩から少し足を伸ばして潮干祭りの行われている神社へ行ってみた。
丁度神前神社前の山車曳き回しの真っ最中だった。
2日間の潮干まつりのエピローグ、神様に最後のご挨拶と言う行事で
あろう。すごい見物客で、平面からはカメラを向けることが出来ないぐらいだ。
チョット失礼して、神社の由緒が書いてある石碑によじ登った。
絶好に撮影ポイントになった。
そこには、
神前神社は神武天皇を祭神とする由緒ある神社である。
東征の途中伊勢から海を渡ってこの地に立ち寄った神武天皇を里人が小船に桟橋をかけて
出迎えたことから、この地を?嵜と称しその後、社を建てたと記されている
高い位置から勇壮に曳き回される山車を十分に堪能することが出来た。神様になった
ような気分である。5台勢揃いした写真もこの通り見事に撮れました。
山車組事務所でリーフレットを頂いた中に祭りの装束と役割が書いてあった。
あの格好の悪い装束の人たちは組役員だそうだ。
組役員は
山車運行には直接タッチしないため、腹掛け、股引姿ではなく、着物の裾を
端折り羽織看袢を着用、足袋だけの姿。
散歩から少し足を伸ばして潮干祭りの行われている神社へ行ってみた。
丁度神前神社前の山車曳き回しの真っ最中だった。
2日間の潮干まつりのエピローグ、神様に最後のご挨拶と言う行事で
あろう。すごい見物客で、平面からはカメラを向けることが出来ないぐらいだ。
チョット失礼して、神社の由緒が書いてある石碑によじ登った。
絶好に撮影ポイントになった。
そこには、
神前神社は神武天皇を祭神とする由緒ある神社である。
東征の途中伊勢から海を渡ってこの地に立ち寄った神武天皇を里人が小船に桟橋をかけて
出迎えたことから、この地を?嵜と称しその後、社を建てたと記されている
高い位置から勇壮に曳き回される山車を十分に堪能することが出来た。神様になった
ような気分である。5台勢揃いした写真もこの通り見事に撮れました。

山車組事務所でリーフレットを頂いた中に祭りの装束と役割が書いてあった。
あの格好の悪い装束の人たちは組役員だそうだ。
組役員は
山車運行には直接タッチしないため、腹掛け、股引姿ではなく、着物の裾を
端折り羽織看袢を着用、足袋だけの姿。