● 飲茶天国で本場中国料理を食べてみる
名古屋市吹上に変哲も無い街の中国料理屋がある。
テレビや雑誌には大々的に取り上げられて一寸名前も知られている店でもある。
我々探味研究会のメンバーも今日はその店の探訪を試みてみた。
11時開店に合わせて現地集合にした。
予約が入れてあったから席は準備されていたが、何せ席が狭い!
椅子とテーブルの間隔が無い、飛行機の座席で料理を食べるようなものだ。
まさに本場中国の庶民の食堂感覚なのだろうか?
17品+上海蟹メニューの「新皇帝全席コース」が進行しだした。
まずは、ツバメの巣入り食前酒で乾杯をした。
北京名物とやらのピーナツの琥珀絡めそしてアワビや山アワビの髪菜和えが
出てきた。
味は全体に強め、きつめパンチが効いているがまあ~美味しいほうだろう。
17品もあるのだから次々と出てくる・・・・
ロブスター、イカ、北京ダック・・・そして上海蟹が姿のまま出てきた。
当然といえば当然だが、先日上海へ行った時は、上海かにの剥き身だったから
みんなで手を叩いたものだ!
時期はずれの上海蟹、それも冷凍だろう!
食べるところも殆どないし見るだけのものだね~
スッポンや烏骨鶏のスープ、フカひれ入りチャーハンや担々麺などが出てきて
全席コースを終えた。
名古屋市吹上に変哲も無い街の中国料理屋がある。
テレビや雑誌には大々的に取り上げられて一寸名前も知られている店でもある。
我々探味研究会のメンバーも今日はその店の探訪を試みてみた。
11時開店に合わせて現地集合にした。
予約が入れてあったから席は準備されていたが、何せ席が狭い!
椅子とテーブルの間隔が無い、飛行機の座席で料理を食べるようなものだ。
まさに本場中国の庶民の食堂感覚なのだろうか?
17品+上海蟹メニューの「新皇帝全席コース」が進行しだした。
まずは、ツバメの巣入り食前酒で乾杯をした。
北京名物とやらのピーナツの琥珀絡めそしてアワビや山アワビの髪菜和えが
出てきた。
味は全体に強め、きつめパンチが効いているがまあ~美味しいほうだろう。
17品もあるのだから次々と出てくる・・・・
ロブスター、イカ、北京ダック・・・そして上海蟹が姿のまま出てきた。
当然といえば当然だが、先日上海へ行った時は、上海かにの剥き身だったから
みんなで手を叩いたものだ!
時期はずれの上海蟹、それも冷凍だろう!
食べるところも殆どないし見るだけのものだね~
スッポンや烏骨鶏のスープ、フカひれ入りチャーハンや担々麺などが出てきて
全席コースを終えた。