5.通潤橋も素晴らしいが、これは立派ですね
水不足に悩んでいた白糸台地に住む民衆を救うため、
江戸時代、布田保之助が、1854年に建設した石橋。
日本最大級の石造りアーチ水道橋で、国の重要文化財に指定されている。
長さは75.6m、高さは20.2m。
今でも周辺の田畑を潤している。
観光放水も行われえ居るのだが、運悪く農繁期のこの時期は無いそうだ。
それでわと思い、
橋の上まで登って行ってその仕組みを見てきた。
橋上からの景観も素晴らしいです、鯉のぼりが泳いでいたり、緑の中の
つつじの彩がまたまた美しい。
通潤橋の入り口は道の駅になっているが、その広場に台車の上に造られた獅子と魚を口にくわえた鰐、
大カエルが杉皮などの自然のもので造られている。
お祭りに引き回されるようだが、山車とかねぶたのような物なんでしょうね。
大きくても精密で、表情も豊かで迫力がある作り物にビックリした。
通潤橋もこんな見事な作り物も、この地区の人々が作ったんですね。
マンパワーに万歳したくなりました。
水不足に悩んでいた白糸台地に住む民衆を救うため、
江戸時代、布田保之助が、1854年に建設した石橋。
日本最大級の石造りアーチ水道橋で、国の重要文化財に指定されている。
長さは75.6m、高さは20.2m。
今でも周辺の田畑を潤している。
観光放水も行われえ居るのだが、運悪く農繁期のこの時期は無いそうだ。
それでわと思い、
橋の上まで登って行ってその仕組みを見てきた。
橋上からの景観も素晴らしいです、鯉のぼりが泳いでいたり、緑の中の
つつじの彩がまたまた美しい。
通潤橋の入り口は道の駅になっているが、その広場に台車の上に造られた獅子と魚を口にくわえた鰐、
大カエルが杉皮などの自然のもので造られている。
お祭りに引き回されるようだが、山車とかねぶたのような物なんでしょうね。
大きくても精密で、表情も豊かで迫力がある作り物にビックリした。
通潤橋もこんな見事な作り物も、この地区の人々が作ったんですね。
マンパワーに万歳したくなりました。