3.木彫りの里をいぼとり地蔵へ
再び丹生川沿いに出て、緩やかに登る道を歩く、木彫りの里らしく彫刻所、仏壇などの工房が
点在している。
見て見たいな~と思っても人影がない。
お休みなのかなあ~?
いぼとり水の湧き出す、いぼとり地蔵へやってくると、
米原観光協会のテントが張られており、木彫りのフクロウなどのお土産が売られていた。
お土産の人気は、今一つだったが、
かき氷が飛ぶように売れていた。
あまり好きではない僕も、氷を少なめにして一杯買って見た。
汗だくで火照り切った身体には清涼感一杯だった。
小さないぼがあるところにハンカチにぬらして拭いてお祈りした。
冷たくて気持ち良い。
ふと後ろを向くと顔見知りのパソコン仲間に出合った。
1人で来たらしい
2~3語、会話を交わして別れた。
いぼとり水
旅人がこの水を手ですくって飲んだところ、
手についていたイボがとれたという伝えられる不思議な湧き水だそうだが、
今はこの水は飲めませんの大きな立札があった。
再び丹生川沿いに出て、緩やかに登る道を歩く、木彫りの里らしく彫刻所、仏壇などの工房が
点在している。
見て見たいな~と思っても人影がない。
お休みなのかなあ~?
いぼとり水の湧き出す、いぼとり地蔵へやってくると、
米原観光協会のテントが張られており、木彫りのフクロウなどのお土産が売られていた。
お土産の人気は、今一つだったが、
かき氷が飛ぶように売れていた。
あまり好きではない僕も、氷を少なめにして一杯買って見た。
汗だくで火照り切った身体には清涼感一杯だった。
小さないぼがあるところにハンカチにぬらして拭いてお祈りした。
冷たくて気持ち良い。
ふと後ろを向くと顔見知りのパソコン仲間に出合った。
1人で来たらしい
2~3語、会話を交わして別れた。
いぼとり水
旅人がこの水を手ですくって飲んだところ、
手についていたイボがとれたという伝えられる不思議な湧き水だそうだが、
今はこの水は飲めませんの大きな立札があった。