6.江戸時代から続く前芝の燈明台
佃煮の平松食品で十分休憩をとったので快適な足取りで、豊川の河口堤防道路を歩く、
曇天で今にも雨が降りそうな天候、そして少し強めの北風に帽子に手をやることが多くなる。
1.6kmほど歩くと古を見てきたような1本の松、その傍に江戸時代から続く灯台が見えてきた。
現在の灯台は昭和41年に復元され、
灯台としての使命は終えているが前芝の誇りとして
今でも住民が愛着を持って見守っているそうです。
佃煮の平松食品で十分休憩をとったので快適な足取りで、豊川の河口堤防道路を歩く、
曇天で今にも雨が降りそうな天候、そして少し強めの北風に帽子に手をやることが多くなる。
1.6kmほど歩くと古を見てきたような1本の松、その傍に江戸時代から続く灯台が見えてきた。
現在の灯台は昭和41年に復元され、
灯台としての使命は終えているが前芝の誇りとして
今でも住民が愛着を持って見守っているそうです。