18.ミュージアムの入り口に 唇

18.ミュージアムの入り口に　唇


おぶせミュージアム・中島千波館は


現代日本画作家、中島千波の作品を紹介する「中島千波館」、
小布施の伝統文化財である祭り屋台を収納展示する「屋台蔵」や企画展示室がありました。


和室の展示室では
境内アート小布施 クラフト展が催されていた。
案内されたので覗いてきた。



園内には桜やプラムなど花木も多く植えられており自然美も感じられるように
設計されているようですね

17.栗の街 小布施散策

17.栗の街　小布施散策

昨年だったか北斎館、高井鴻山記念館は見ているので、両館は避けて小布施堂脇の
栗の径を散策した。


栗の木が敷き詰められている素敵な径です。


和菓子いちむら　の庭園を見せてもらう。
しっとり落ち着いた日本庭園に小さな花達も春を迎えていた。


街角に　市神　を祀る大きな石がある
市神は市の守護神で取引の平穏無事を保ち人々に幸を与えると信じられていたものだ。
六齋市が開かれていた名残でしょうね

当てもなく町並みを散策して、おぶせミュージアム・中島千波館へやってきた。

クジャクサボテンが咲いた

クジャクサボテンが咲いた

深紅のクジャクサボテンの花が咲きました。



数時間の命しかない月下美人とは違い数日開花しているそうだ。

蕾は8つ　まだまだ咲きます

16.小布施橋近くのしだれ桜が見事だ

16.小布施橋近くのしだれ桜が見事だ

小布施橋下流の千曲川右岸堤防には、約4Kmにわたって600本もの八重桜の並木が続いているそうだが
遠くから見るだけでした。


　一葉という美しい八重桜だそうです。


小布施橋近くに見事なしだれ桜並木が続いていた。


一枝一枝余すところなく咲く様は桜ののカーテン、桜水の流れとで表現したくなりますね。