4.中国庭園 福州園を見学する
福州園は、古から関係の深い那覇市と福建省福州市との友好都市締結10周年を記念して
建設された公園で福州市が設計技術指導をして作られた
まるで那覇市の中の中国、ミニ福州として人気のある公園のようだ。
福州園の入り口には中国では魔よけとしてあたり前に置かれている石獅子ですが、
この石獅子はその中でも最も美しい福州の伝統的な石獅子だそうです。
太門門を入ると照壁があり順路の沿って進んで行くと
中国の四季の景観を表現している搭や堂、池や築山が配置され散る。
まるで中国にいるようです。
見学者も中国人、台湾人、韓国人ばかりで日本人はほとんど見かけないぐらいでした。
不思議ですね~
ゆっくり散策したら30分ほどかかりましたが韓国の女性グループの写真を撮ってあげたりして楽しい
時間を持つことが出来ました。
福州園を出ると道路のむこう側に松山公園の大きなガジュマル?が見事だったので立ち寄ってみた。
沖縄県立第二高等女学校跡 白梅の乙女たちの像
久米村発祥の地記念碑が建っていた。
福州園は、古から関係の深い那覇市と福建省福州市との友好都市締結10周年を記念して
建設された公園で福州市が設計技術指導をして作られた
まるで那覇市の中の中国、ミニ福州として人気のある公園のようだ。
福州園の入り口には中国では魔よけとしてあたり前に置かれている石獅子ですが、
この石獅子はその中でも最も美しい福州の伝統的な石獅子だそうです。
太門門を入ると照壁があり順路の沿って進んで行くと
中国の四季の景観を表現している搭や堂、池や築山が配置され散る。
まるで中国にいるようです。
見学者も中国人、台湾人、韓国人ばかりで日本人はほとんど見かけないぐらいでした。
不思議ですね~
ゆっくり散策したら30分ほどかかりましたが韓国の女性グループの写真を撮ってあげたりして楽しい
時間を持つことが出来ました。
福州園を出ると道路のむこう側に松山公園の大きなガジュマル?が見事だったので立ち寄ってみた。
沖縄県立第二高等女学校跡 白梅の乙女たちの像
久米村発祥の地記念碑が建っていた。