2.名古屋駅近くなのにレトロな佇まい
名古屋駅太閤通り口のツアー集合場所へ行くと、
今回の駅西・大門裏さんぽツアーには80名ほどの人が参加するようです。
2組に分かれてスタートです。
多人数でも案内人の声はトラベルイヤホーンから流れてきますから、
説明を聞き漏らすことはないですね。
新幹線のホームを見下ろすように立つ大きなビル群を抜けただけで、
もうそこはアジアンティストな佇まいが満ち満ちています。
中国料理、韓国、タイなどリトルアジアの香りや昭和レトロの息遣いが聞こえてくるようです。
そんな建物の一角にCinema Skkoliシネマスコーレがあります。
若松浩二監督が若い映画製作者に上映場所を提供する目的でオープンしたそうで
スコーレとはラテン語で学校を意味するものだそうです。
今ではアジア映画や巨匠作品や時代劇などマニア向けの映画館として異彩を放っているようです。
お客さんの入りはどうですか?と受付で聞いてみました。
上映ものによって違いますと言っていましたが
2/24日には浅香光代さんの舞台挨拶がある
浅香さんのドキュメンタリー映画は超満員を予想しているようです。
名古屋駅太閤通り口のツアー集合場所へ行くと、
今回の駅西・大門裏さんぽツアーには80名ほどの人が参加するようです。
2組に分かれてスタートです。
多人数でも案内人の声はトラベルイヤホーンから流れてきますから、
説明を聞き漏らすことはないですね。
新幹線のホームを見下ろすように立つ大きなビル群を抜けただけで、
もうそこはアジアンティストな佇まいが満ち満ちています。
中国料理、韓国、タイなどリトルアジアの香りや昭和レトロの息遣いが聞こえてくるようです。
そんな建物の一角にCinema Skkoliシネマスコーレがあります。
若松浩二監督が若い映画製作者に上映場所を提供する目的でオープンしたそうで
スコーレとはラテン語で学校を意味するものだそうです。
今ではアジア映画や巨匠作品や時代劇などマニア向けの映画館として異彩を放っているようです。
お客さんの入りはどうですか?と受付で聞いてみました。
上映ものによって違いますと言っていましたが
2/24日には浅香光代さんの舞台挨拶がある
浅香さんのドキュメンタリー映画は超満員を予想しているようです。