新撰組ゆかりの地を巡る 京都へ
28.聖護院門跡へ
先ほどお参りした金戒光明寺や平安神宮にほど近い聖護院門跡にやってきました。
皇室に関係の深いお寺で明治時代までは、皇族をはじめ摂政や関白家が代々住職を務めていたそうです。境内に入ると市松模様が砂で描かれています。
この聖護院がある左京区聖護地区は、和菓子の聖護院八ツ橋をはじめ、京野菜の聖護院大根・聖護院かぶ発祥の地でもあるそうです。
聖護院門跡は新選組と何ら関係がないように思われますが、
ドライバーさんに聞くのを忘れてしまいました。
後ほど 会津藩の練兵場が有った事で新撰組とのゆかりが有ったと 分かりました
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