18.国指定天然記念物 久米の五枝の松
「五枝の松(ごえのまつ)は、
国指定天然記念物で、高さ6m、幹の周りが4.3m、枝が地面を覆う面積は250平方mにも及ぶ
リュウキュウマツです。
18世紀初頭農業の神(土帝君)を祀った時に植えられた」と書かれた説明板が立てられていました。
リュウキュウマツは高く上に伸びるのが普通ですがこの松は根元から分枝して
四方に広がっていったようです。
地を這うような枝ぶりは大きな盆栽を見るようで美しい姿です。
幹や枝は大蛇のようにくねくねと拡がり、祠をがっちりガードしているようにも見えます。
枝の下に作られた木道を通って祠にお参りしてきました。
「五枝の松(ごえのまつ)は、
国指定天然記念物で、高さ6m、幹の周りが4.3m、枝が地面を覆う面積は250平方mにも及ぶ
リュウキュウマツです。
18世紀初頭農業の神(土帝君)を祀った時に植えられた」と書かれた説明板が立てられていました。
リュウキュウマツは高く上に伸びるのが普通ですがこの松は根元から分枝して
四方に広がっていったようです。
地を這うような枝ぶりは大きな盆栽を見るようで美しい姿です。
幹や枝は大蛇のようにくねくねと拡がり、祠をがっちりガードしているようにも見えます。
枝の下に作られた木道を通って祠にお参りしてきました。
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