年賀状の準備を！

風邪気味で静養に勤めている。
退屈紛れに年賀状の整理を始めた。こんなに早く始めるのも珍しいが、余裕を持って準備するとミスも発見できるものですね。
今日は2箇所も見つけた。失礼にならなくてよかった。
でもこれから先また年末間際にならないと取り掛かることができないかも知れない。今年はそのようにならないようにしよう。

スパーに買い物の出かけて僕の大好きな「次郎柿」を買ってきた。
次郎柿は愛知県東三河地方の特産だ
あまり全国的ではないかもしれないがこくのある甘さが僕は大好きだ！

風邪をひいたようだ

風邪をひいたような感じだ。鼻がつまり、頭も少し痛い何よりも体全体が気だるい。
今日は朝から静養をしている。
暖かい日差しに誘われて庭に出てみると、ぱらぱら落ちる枯葉が地面を覆いつくしてきた。
つい先日まで元気の良かったモロヘイヤもかなりの葉を落として、赤い茎と刀のような種子が目立つようになっている。
よく見るとその種子にカマキリが卵を産みつけてあったり、蝶が羽を休めていたりで、まだまだ昆虫も植物も活動をしている。

庭の生き物達に少し元気を貰って、夜のハングル講座へ出かけていこう！
講座自体は嫌ではないのだが、寒くなり、暗くなってから出かけるのが嫌だなあ～
体調が良くないと特に足が重いが・・・・・・・・

チョンゲチョン復元

ハングル教室で、
10月1日 韓国ソウルで復元された都会の中の清流、「チョンゲチョン復元」を伝えるニュースビデオを見た。

ソウルの中心街を通る主要な高速道を取り払って、かっての清渓川を47年振りに復活させたと言うニュースである。
交通渋滞が激しいソウルで、渋滞を犠牲にしてでも自然を取り戻そうと言う市長の公約に市民が後押しした結果だろう。
殺伐とした都会にせせらぎを取り戻した市民は連日ワンサわんさと押し寄せていると言う。早くもソウルの観光名物になったそうだ。
10月の初めなどは、オヌルン チョンゲチョン ウン （今日のチョンゲチョンは）とテレビが報じていたそうだ。

人間誰でも、どこでも生活が落ち着けば自然との共生が一番の希望ですものね。

わあ～すごいね～

とある方のところへ、
月に1～2度パソコンの家庭教師に行っている
小柄で快活でてきぱきと動き回っている方だ。
化粧品のトップセールスレディーである。
マンションを一室借りて仕事場にしている。

その方が全国でも片手に入るぐらいの成績だそうで、ついに今年は金賞を貰い、副賞としてトヨタのヴィッツを1台貰ったそうだ。

想像するにすごい売り上げだろうが、感心するのは、化粧品会社がNGOでアフリカなどの貧しい国へのボランティアに力を入れていることだ。当然トップクラスの彼女達は多額の支援をしているのだろう。現地へも度々出かけているようだ。
この化粧品会社の社長さん儲けるだけではなく社会への貢献を念頭においているようだ。
来週は社長と一緒にハーバード大学へ講演に行くとか行っていた。
今日はご主人との馴れ初めを聞いたが化粧品ドリームを成し遂げた彼女におめでとうと言いたい。

パリの恋人

日曜日朝から雨、退屈に任せて韓国ドラマを見ることにする。
先日5タイトル手に入れた中から、「パリの恋人」と言うドラマを見はじめた。

昨年夏、韓国で記録的大ヒット！最高視聴率57.4％、平均視聴率も40％を軽々と越え、数々の社会現象を巻き起こした超人気ドラマだそうだ。
韓国ドラマらしく一人の女性を巡る愛憎と背景の複雑な人間関係同じようなパターンだが・・・
ついつい引き込まれてしまう。
特に4年前にパリへ行ったことがあるので、ちょっと身近に感じるのも魅力だった。
韓国語も少しずつ理解できるようになってきた。
短いフレーズはもうバッチリダ！

パソコンでジーット画面を見ていると足元が寒くなってきた。
もうそろそろ暖防具の準備をしなければいけない季節になったようだ。

土曜日は駄目よ！

土曜日は楽しい予定が3つもある。
まず午前中は、近くの大学でハングル語の勉強だ。
ここで習い始めてもう4年が過ぎたが上達はいまいちだ。ドラマを見てもまだまだ理解できる部分が少ない。
でも韓国人の先生と教室の仲間達と楽しい時間を過している。
昼食を急いで済ませて、今度は小学校のコンピュータ教室でパソコン教室をする。パソコンを始めてまもない方、1～2年ぐらいの方達とここでも楽しい時間を過す。
少しの空き時間にお茶をして、夜は武道館へ 太極拳を習いに行く。これもはじめてもう4年が過ぎた。

ゆったりと鶴が舞うように動く太極拳は気持ちまで穏やかに成ってくる。
こんな一日を過して週末を迎える

ひとりふたり

我が家は浄土真宗の門徒に名を連ねているが熱心な信者ではない。
この時期になると、報恩講とか言ってお布施を求めてくる。その時一冊の小冊子を置いていってくれるのでぺらぺらと読んでみる。
報恩講は浄土真宗の仏事の中で最も重く、最も基本となるものである。
親鸞聖人のご恩に報謝する講である。
と説いているがいつもお布施だけで済ませてしまっている。
信心深い方たちは、報恩講には、お内佛を丁寧に清掃し、お餅を積み上げ、若松を真に色花で飾り集まった信徒全員で正信偈をお勤めするそうだ。
お斎（とき）といって菜食の食事を皆さんで膝をそろえていただくようである。

古はこれが大きな力となって、大宗教集団になったのであろうね。
いつか一度出席してみようかと思うようになってきた。

男女共同参画社会

文化の日、晴天日の得意日だそうだが・・・あいにくの少し肌さむいぐらいだ。
半田市男女共同参画推進条例制定記念講演会は半田市雁宿ホールで開催された。
ホール前庭では菊花展が華やかにかざられていた。
今日文化の日に合わせて咲かせたのだろう！見事な花姿である。
大菊の見事さも、小菊の美しさも甲乙つけがたいですね。

「今 人間として大事なこと・・男女共同参画の目指すもの」として前内閣府男女共同参画局長 坂東 真理子さんが講演をした。
真っ赤な？ いや ピンクの濃い色？ 派手な服装で登壇した。
そういえば最近、政治家の先生方も目立つ色彩の衣装を着ているね。

坂東先生 講演後着替えることもなく、近くの名鉄半田駅へ歩いて向かった。
このまま 東京まで帰るんだ。

ナルシガ チョワヨあ！よい天気だ！

ア－ ナルシガ チョウワヨ、 キブニ チョッタ！

郵便局へ年賀状を買いに行く、今年は250枚ほど購入した。
何気なく切手部分を見てみると イヌが印刷されているのですね。
では今年の年賀状は鳥だったがどんな鳥だったか？と取り出してみる。

あ～そうだったか～
鶏がNIPPONと叫んでいたんだ。
でもどうして時計が7時を指していたんでしょうね。

韓国でも干支はあるのですよ。
もちろんこれは中国から韓国を通じて伝えられたものでしょうが・・・・
日本の干支は、
子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥ですが、
韓国ではイノシシの代わりがブタなんですよ。
ブタのイノシシは親戚かもしれませんが、
どうして日本へはブタがイノシシで伝わったのでしょうね？

さあ～今年こそ年賀状を早めに準備しておこう！

人気のある店

火曜日はランチをする日だ、
好みの店に出かけてみるとお昼前なのに満員札止めだ！
しょうがないなあー 、先週も駄目だったし・・・今日は早めに来たのに・・・・・・・
近くの寿司屋さんを探す。 ランチ1000円の看板を見つけて店内に入る。
結構な広さだがお客さんは居ないようだ。
ランチで良いよと4人分注文する。

寿司とサラダ、茶碗蒸しにデザートにコーヒーゼリー
味も美味しいしどうして空いているのかなあ～と思えるぐらいだ。
野菜サラダなど洋風レストランよりも美味しいぐらいだったのに・・・

1時間半ほどおしゃべりしていたが誰も入ってこなかった。
ご主人も手持ち無沙汰のようだった。

満員の店、客が入らない店
移り気なお客相手の商売は大変だね。

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