名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

寒の入り

2022年01月05日 | 暮らし


今日は二十四節気の小寒。節分までの30日間が「寒の内」で、
一年で最も寒い時期と言われる。

寒が明ければ立春で、春の兆しが見えてくる。
今朝の冷え込みは寒の入りらしく、指先が凍える冷たさだった。


錦・丸の内から名駅あたりを歩いて来たが、
通勤ラッシュ前でも人や車もまだ少ない。





錦2丁目計画は大詰めを迎え、玄関回りの植栽も終わり
完成も間近。



明日から円空仏彫刻教室が始まるので、刃物を研ぎ
仕掛かり中の聖観音像の仕上げをした。



鉛筆描きの右目を入れればほぼ完成するが、先輩に
見てもらって手直しなどして着色をする。

(一部画像が横向きですが右回転が出来ない状態です)
コメント (2)
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