
昨夜の雨は止んで青空が広がっていた。
朝の冷え込みはなく、春本番の陽気になった。

毎週木曜日は円空仏彫刻の日で、午前中は荒子観音寺境内の教室で過ごした。

境内の一角にある材料置き場で、秋に行われる作品展用の材料作りをした。
直径20~30センチほどのヒノキ丸太を、必要な長さにチェンソーで玉切りする。

玉切りした丸太を、仏像の姿に合わせて、ナタやクサビで三角柱や半割にする。
割った材に目立った腐蝕や捻じれ、隠れ節、虫食いなどの欠点は少なく、比較的良材の木取が出来た。
高齢の会員が多いので、怪我や腰痛などを起こさないようにゆっくり慎重に作業をした。
無事に終了したが、思わぬ力仕事で筋肉痛はまぬがれられないだろう。
行くのですね。
この丸太が最後には仏像になって行くのかと思いますと
大変な作業とおもいました。
皆さん、一斉になさるのですね。
材料はヒノキが適しているのですね。
筋肉痛のでませんように。
数年前に関ヶ原の植林地から切り出してきた
檜丸太です。
先ず仏像の形に合わせて、おおよその大きさに
切ったり割ったりして木作りをします。
丸太の取り回しは、一人で出来ないので数人で
やり、作像は各人がそれぞれのペースでします。