名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

一片の雲もない青空

2025年02月25日 | 暮らし

高気圧に覆われて、朝から青空が広がっていた。


ここ数日は寒気の影響で、午後になると雲の塊が流れてきて曇ることが多かった。


全方向どちらを向いても一片の雲もなく晴れ渡っていた。
気温も久々に13度まで上がり、明るい陽射しに春の訪れを感じた。


育苗ケースを使って、エンドウの種を蒔いた。
長島菜園のエンドウの苗が、雪と凍害で何本かが駄目になってしまった。

発芽の適温は25~30℃なので、露地栽培は無理だが日向に置いたケースは30℃を越すこともあるので、1週間で発芽する予定。
苗が育ったら、長島菜園のエンドウ畑に補植する。

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2 コメント

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一片の雲もなくとはこのことですね (Rei)
2025-02-26 14:44:24
雪と凍害>やはり自然の力には敵わないのでしょうか。
生けるものすべて、人も動物も植物も頑張りには
限界がありますよね。
エンドウ畑も補植されて戻りましょう。
春はそこまで来ています。
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天の恵み (nko)
2025-02-26 17:41:31
Reiさん
自然の力に助けられ、その脅威にも晒されます。
自然の前に非力な人間は、もっと自然に対して
謙虚でありたいですね。
春の陽射しの暖かさは、何物にも変え難い天の
恵みですね。
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