↑広小路通り
今朝も快晴で朝の空気が爽やかだった。
↑錦通り
↑桜通り
今朝の散歩は堀川コースで、五条橋までさかのぼり円頓寺や
四間道辺りを歩いてきた。
同じコースを歩いていても、その日の天気や時間によって風景が違う。
↑四間道
円頓寺界隈には古い長屋や路地が残り、昭和の匂いが漂ってくる。
ところどころで、リニューアルされた、小ぎれいな飲食店や民泊なども目に付く。
このあたりは新旧が入り混じって、独特な雰囲気を醸し出している。
↑広小路通り
今朝も快晴で朝の空気が爽やかだった。
↑錦通り
↑桜通り
今朝の散歩は堀川コースで、五条橋までさかのぼり円頓寺や
四間道辺りを歩いてきた。
同じコースを歩いていても、その日の天気や時間によって風景が違う。
↑四間道
円頓寺界隈には古い長屋や路地が残り、昭和の匂いが漂ってくる。
ところどころで、リニューアルされた、小ぎれいな飲食店や民泊なども目に付く。
このあたりは新旧が入り混じって、独特な雰囲気を醸し出している。
居座っていた秋雨前線が去っていき、爽やかな
秋晴れが戻ってきた。
↑広小路通り
↑錦通り
蒸し暑かった空気も入れ替わり、高い空を雲が流れていく。
花車神明社の銀杏が金色に色づいている。
ようやく秋本番を迎えることが出来た。
今朝の散歩は名駅周辺を歩き、柳橋中央市場で高いサンマを
横目にイワシを買ってきた。
先日の甘露煮がなくなったのでひと鍋炊いた。
イワシは健康効果が注目され、カルシウムが豊富で
成長期の子どもや中高年におすすめの食材と言われる。
しばらくは、おかずに一品で食卓に並ぶ。
散歩に出かける時は薄曇りで、雨の気配はなかった。
薄雲の先に黒い雨雲があったが、気にしないで歩いていたら
ほどなく地面をたたくような激しい雨が降り始めた。
相変わらず不安定な天気が続いている。
先日木取りをした聖観音像の荒彫りをした。
衣や手、足、蓮座の下絵を描き、それに沿ってのみで削っていく。
途中で遊びにきた孫が、鑿の体験で汗をかいていた。
電気スタンドの蛍光灯ランプが切れたので、エディオンに買いに行ったところ
在庫はなく型が古いので取り寄せもできないと言われた。
Amazonで調べたら、同じ型番があったので発注した。
送料無料で翌日玄関先に置き配されていた。
通販の迅速なサービスに比べ、この程度の最寄商品に対応できない
量販店は、誰を対象に商売をしているのだろうか。
↑白川公園
雨上がりの早朝は、少し空気だ冷んやりとして
爽やかだった。
↑中川運河
日中は相変わらずの蒸し暑さで、真夏日となった。
毎月第二土曜日は、荒子観音寺で円空仏が公開される。
今日も手伝いで午後の半日を過ごしたが、
いつもに比べて拝観者が少ない。
感染防止のため拝観者への説明はなく
円空仏彫刻体験も休止している。
自粛が続いているのか、バスツアーや
グループ客もいなかった。
コロナの影響はあちこちに波及しているが、
お寺の行事も例外ではないようだ。
昨夜は稲妻が走り雷鳴とともに激しい雨が降った。
今日も晴れ間と雷雨の繰り返しで、傘なしでは出かけられない。
↑錦通り
今朝の散歩は名駅周辺を歩いてきたが、２度も雨宿りをした。
↑桜通り
↑広小路通り
↑名駅通り
肌に湿気がまとわりつき汗が乾かない。
ここ数日は朝の散歩の爽やかさはない。
今日から、荒子観音寺所蔵の聖観音菩薩立像の摸刻を始めた。
先日完成した多聞天像の片割れの桧材を使って木取りをした。
鋸や鉈で余分な部分を落としていくところで急な雨が降り始めた。
外でやっていたので、今日の作業は中断。
１０分足らずで止み青空が戻ったが、集中力が途切れる。
聖観音は苦難除去、病気平癒、厄除、極楽往生など
ご利益がたくさんある。
何を願って彫ったらいいか迷ってしまいそう。
今日も晴れ間と雷雨の繰り返しで、傘なしでは出かけられない。
↑錦通り
今朝の散歩は名駅周辺を歩いてきたが、２度も雨宿りをした。
↑桜通り
↑広小路通り
↑名駅通り
肌に湿気がまとわりつき汗が乾かない。
ここ数日は朝の散歩の爽やかさはない。
今日から、荒子観音寺所蔵の聖観音菩薩立像の摸刻を始めた。
先日完成した多聞天像の片割れの桧材を使って木取りをした。
鋸や鉈で余分な部分を落としていくところで急な雨が降り始めた。
外でやっていたので、今日の作業は中断。
１０分足らずで止み青空が戻ったが、集中力が途切れる。
聖観音は苦難除去、病気平癒、厄除、極楽往生など
ご利益がたくさんある。
何を願って彫ったらいいか迷ってしまいそう。
朝から不安定な天気で、晴れ間があったかと思うと
急に激しい雨が降ったりする。
そんな繰り返しの蒸し暑い一日だった。
納屋橋畔の堀川ギャラリーで、イラスト展「堀川の昭和・平成そして令和」
を見てきた。
懐かしい昭和の堀川や平成の堀川浄化活動を紹介し、
令和は未来予想図が大型イラストで展示されていた。
運行する水上バスは水質浄化とゴミ回収機能を持ち、
走れば走るほど水がきれいになっていく。
路面電車も復活させ、名古屋駅から納屋橋〜栄〜名古屋城
までの観光ルートを走らせる。
軌道敷は芝生にし走りながらドライミストを撒き、ヒートアイランド現象
の緩和や都市景観の向上をはかる。
そんな夢のあるイラストに興味が湧いた。
9月27日まで開催。
今日も朝から晴れ間が広がり、残暑の厳しい一日となった。
今朝の散歩は白川公園でストレッチをし、栄一丁目近辺を歩いた。
旧ヘラルド跡地で最後に残っていた東側の土地で基礎工事が始まった。
新築工事の表示は出ているが、詳細はわからない。
広い土地が三分割され、西側は商業施設で真ん中はコインパーキングが営業中。
大規模開発を期待していたが、コマ切れ開発になってしまった。
納屋橋のヤマハホールで「小濱-武井 Tenor Summit 2020」を聴いてきた。
サックスの小濱安浩と武井努にドラムとオルガンのカルテット。
「暑い夏に終止符を打つ、熱いジャズ！」の言葉通り、
ライブ演奏の迫力を堪能した。
定員を三分の一にして、消毒・マスク・検温とコロナ予防対策は徹底。
蜜な熱気が売りのライブが、間隔を空けた席からの手拍子では、
やや盛り上がりに欠ける。
感染対策や活動自粛などで、プレーヤーもホールも苦境に立たされている。
真剣に取り組むミュージシャンの演奏を聴いて、少しづつ明るい兆しが
見え始めたようにも感じた。
今朝の散歩は、名古屋駅西口近辺を歩いてきた。
このエリアでは、リニア新幹線開業に向けて再開発工事が
急ピッチに進められている。
現在の東海道新幹線や在来線の地下には、リニア駅が建設される。
新駅計画地内の建物は撤去され、更地はJR東海が管理している。
↑河合塾新キャンパス
↑アパホテル
その周辺では、ホテルやオフィスビル、予備校などの新築工事が進んでいる。
左名鉄イン、右DAIWAホテル、奥アパホテル、その左手で新アパホテルが建設中
↑椿神明社の移転工事
戦後は駅裏と呼ばれ、闇市が軒を連ねたスラム街は、
近寄りがたい雰囲気があった。
その名残があった街は、リニア開業で大きく変貌していく。
台風の余波で早朝から激しい雨が降ったり
止んだりの不安定な天気が続いた。
雨が止んだのを見て散歩に出かけたが、途中で
何度も激しい雨に見舞われた。
前夜の風雨で折れた小枝や木の葉が、路面に散乱している。
青空がのぞいたと思う間も無く、雷鳴が轟き地面を
叩くような強い雨が降る。
雨と晴れの境目がはっきり表れ、短時間で変化していく。
まさにゲリラ雷雨で、外出がままならない1日になった。
幸いこの地方では大きな被害は出なかったが、
台風一過の爽やかさもない。
↑墨絵の上高地
今朝の散歩は久屋大通公園辺りを歩いてきた。
改修工事が進んでいた久屋大通公園の工事は
ほぼ終わって覆いが外されている。
囲いがあって中へは入れないが、垣根越しに
中の様子は分かる。
緑の芝生やイベント広場、木立の森など、市民の憩いの場が
きれいに整備されている。
飲食・物販店などは個性的な建物で展開されていて、
賑わいを見せそう。
テレビ塔もお化粧直しをし、ホテルもオープンする。
公園は９月１８日がグランドオープンで、栄周辺の
賑わいが一層増すことだろう。
↑笠ヶ岳遠望
今朝の散歩は名駅近辺を歩いてきた。
西の空に月が残り、東の空は朝焼けが清々しかった。
日が昇りはじめると気温が上昇し、蒸し暑さが戻ってきた。
日中は強い日差しで気温が上がり、久しぶりの猛暑日になった。
８月の初めから彫り始めていた多聞天像が仕上がった。
直木賞受賞作「少年と犬」に出てくる賢い犬の名前が
多聞だったのが作るきっかけになった。
尾張旭市庄中観音堂所蔵の円空作多聞天像を拝観し
長さ６０センチの桧材で彫り始めた。
多聞天は毘沙門天の別称で、仏法の守護神とされ、
衆生の願い事もすべて聞いてくれるという。
ありがたい多聞天に疫病退散を願ってみたい。
↑モミの木の森
台風の影響なのか、不安定な天気が続いている。
朝方は晴れ間もあり、流れる雲に秋を感じた。
気温は高くないのに、少し歩くと汗ばむ蒸し暑さ。
錦２丁目開発は、基礎工事が終わりタワークレーン
２基が設置されている。
昼前には黒い雲が流れ込み、激しい雷鳴が轟き、
猛烈な雨が降った。
はるか南西の海上にある台風10号は、すでに
広範囲に影響を及ぼしている。
↑青いアイシャドーは新鮮さの証明
昨日は柳橋市場で仕入れた真鯛で、湯引きの活き造りを作った。
活きの良い真鯛1匹が、サンマの半分以下で買える。
外食自粛で高級魚の値が下がり、大衆魚の不漁で
値が上がっている。
鱗を引いて三枚に下ろし、皮側に熱湯を注ぎ
氷水で締める。
湯引きで皮が柔らかくなり、身も締まって刺身とは
一味違う夏むき料理が楽しめる。
アラのうしお汁は今晩の楽しみ。
台風9号の影響で、朝から不安定な天気が続いている。
東の空が不気味な赤に染まり、遠雷が聞こえてきた。
時どき晴れ間も見えたが、すぐに閉ざされてにわか雨も降った。
散歩から帰る頃には、西の空に虹がかかっていた。
慌ただしい天気の変化は9号の影響か10号かは
分からないが、とにかく蒸し暑い。
松坂屋美術画廊で「平良志季 日本画展」を見てきた。
十二支や七福神、竜などをモチーフに、浮世絵や美人画の
技法も使って綺麗に描いている。
日本古来の伝統的なテーマを、新しい手法で表現する若手画家の
才能が、各作品からにじみ出ていて見応えがあった。
9月8日まで開催中。
↑飛騨の山里
天気予報に反して朝から晴れ間が広がり、気温が
ぐんぐん上がっていく。
今朝の散歩は、下園公園から堀川を遡り五条橋を往復した。
9月の空気をいくらか感じたが、相変わらず残暑が厳しい。
↑中橋から五条橋
9月のカレンダーは、8月以前と同様で空欄ばかり。
円空仏彫刻教室は休講で、もと会社OB会の活動も休止中。
仲間との会合も自粛で殆どない。
旅行や登山もまだ行く気にならないので、
家中心の生活になっている。
1日のスケジュールは、外出予定が少ないので、
ほぼ同じパターンの繰り返し。
↑四間道
朝の散歩は日の出に合わせ、今は5時半ごろにスタート。
その日の気分でコースを選び、1時間ほど歩く。
↑桜通り
朝食は7時に食べ、新聞を読んだり雑事を終えて、
9時頃から彫刻など自分の時間。
12時ごろに昼食で、その後に昼寝を30分から1時間ほど。
夕食まではフリータイムで、テレビや読書、タブレットで
dマガジンなどをネットを楽しむ。
あわせてブログの投稿をして、6時半に夕食。
夕食後は外出することはなく、家でゴロゴロして11時前には就寝。
用件がなければ、こんな繰り返しで毎日が過ぎていく。
ぼつぼつ3月以前の生活のペースを取り戻した。
↑飛騨の山里
９月の声を聞くと一頃の暑さはおさまり秋の気配を感じるが、
今年の残暑は一筋縄ではいかない。
今日も蒸し暑く時々にわか雨の降る不安定な天気の一日だった。
↑ナナちゃんは 「あかん！ あおり運転」 のキャンペーン
今朝の散歩は久しぶりに名駅あたりを歩いた。
この辺りのホテル建築は、やや遅れながらも進んでいるようだ。
↑Daiwa名駅南ホテル
↑R＆Bホテル（ワシントンホテル）
↑ibisstyles名古屋はフロント周りの内装工事中
いずれもコロナ禍以前の着工で、今の厳しい状況は誰も読めなかった。
日常が一日も早く戻ることを願いたい。
