カワセミの幼鳥が1羽
2羽
3羽と並びました。
お腹の赤茶色が奇麗な子がいますが、先に生まれたのでしょうか。
止まり木からダイビングして、餌をとって戻るまでの数秒間が早いです。戻ることを期待してカメラを構えていても、別の止まり木へ行ってしまのが幼鳥らしいのかなと思うと笑ってしまいます。
銜えているのが「カワエビ」だそうです。
誰かが「ミサゴだ!」と言った時は、ピントが合わなくてひどい証拠写真になりました。
大きな魚を掴んで飛んで行きました。コイやフナがたくさんいて、ミサゴの命を支えています。
他にも、公園の住民がいろいろいます。
「ミシシッピアカミミガメ」
お祭りで売っているミドリガメが大きくなったもので、ペットとして飼えなくなり、放したものが繁殖しているようです。
クサガメの卵も食べてしまうそうです。甲羅の大きさは30cm近くありそうで、ササゴイと比べても大きいです。
カイツブリの赤い顔が印象的です。
今まで見ていた2組のカルガモ親子とは違うようです。4羽の雛を連れたカルガモ一家とは、初めて会いました。
杭の上がアオサギの定位置です。
子育て中のカルガモやカイツブリにとって、カラスは一番の天敵ですが、カメやアオサギにも卵や雛が襲われることがあるようです。
(3回も引っ張ってしまいましたが、公園の写真はこれで終わりです)
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2羽
3羽と並びました。
お腹の赤茶色が奇麗な子がいますが、先に生まれたのでしょうか。
止まり木からダイビングして、餌をとって戻るまでの数秒間が早いです。戻ることを期待してカメラを構えていても、別の止まり木へ行ってしまのが幼鳥らしいのかなと思うと笑ってしまいます。
銜えているのが「カワエビ」だそうです。
誰かが「ミサゴだ!」と言った時は、ピントが合わなくてひどい証拠写真になりました。
大きな魚を掴んで飛んで行きました。コイやフナがたくさんいて、ミサゴの命を支えています。
他にも、公園の住民がいろいろいます。
「ミシシッピアカミミガメ」
お祭りで売っているミドリガメが大きくなったもので、ペットとして飼えなくなり、放したものが繁殖しているようです。
クサガメの卵も食べてしまうそうです。甲羅の大きさは30cm近くありそうで、ササゴイと比べても大きいです。
カイツブリの赤い顔が印象的です。
今まで見ていた2組のカルガモ親子とは違うようです。4羽の雛を連れたカルガモ一家とは、初めて会いました。
杭の上がアオサギの定位置です。
子育て中のカルガモやカイツブリにとって、カラスは一番の天敵ですが、カメやアオサギにも卵や雛が襲われることがあるようです。
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