トモエガモのことを教えて頂いて、 3日の午後から川へ探しに行ったのですが、なかなか見つけられず諦めようと思ったのですが…
それでも、川に沿って少し歩いて、双眼鏡で遠くの対岸も覗いていると、ヒドリガモと一緒にいる豆粒ほどのトモエガモがいました~。
目の悪い自分でもよく見つけられたものだと…(笑)
トモエガモ 顔の模様が巴と言う字に見えることから。 ヒドリさんと比べると小さく、コガモぐらいの大きさです。
羽づくろいをしたり、川で泳いだりと落ち着かない子でした。
迷子になったのでしょうか。ヒドリガモの中にいるのですが、時々追い払われたりしています。種類が違うとなかなか仲良くしてもらえないようです。
手前の岸では、まったりしたヒドリガモの番がいました。でも目を閉じたり開けたりして、熟睡することはないのですね。
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