前ページの続きで、丘陵で出会えた鳥たちです。夏鳥が順調に来ているようですが、冬鳥がまだ見られました。
マヒワ アトリ科 (冬鳥)
マヒワは、タンポポの種を啄んでいます。
アトリの群れが、一時桜の木に止まるとまたビュンビュン飛んで行きました。 アトリ科 (冬鳥)
シメが、のんびりお食事 アトリ科 (冬鳥)
メジロ
センダイムシクイ
コサメビタキ
アオジ
フジが満開でした。
イヌザクラも咲いていました。 (バラ科 似ているウワミズザクラより花が小さいです)
立山連峰の稜線が雲に隠れていましたが、暖かい気持ちのよい日でした。
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マヒワやアトリがまだ見られるなんて、ちょっと驚き。
そちらは未だ寒い日があるのかな・・・?
二日ほど前に、富山におじさんがいると言う人と話をしました。
呉羽丘陵は鳥の宝庫らしいよとを教えてあげました。
今が一番鳥が賑わっている時期なのでしょうね。
アトリはもう行ってしまったと思ってたのですが、もしかしたら他から来たのかも知れません。
日中は暖かいのですが、朝夕はまだストーブが放せなくて寒い日もありますよ。
>呉羽丘陵は鳥の宝庫らしいよと教えてあげました。
それはまた、ありがとうございます。
それでも、珍しい鳥を見るには、やはりkorekoreさんがよく行かれてた、隣県の○○森までお出かけされる方は多いですよ^^;