前回UPしたルリタテハの幼虫には、囲いがしてなかったので、ホトトギスの葉がなくなると今朝までに何処かへ行ってしまいました。
蝶になるまで見てみたいと思ったのですが、食い逃げされただけで終わってしまいました。(**)
植物園の池に冬鳥の鴨が来ていると、鳥仲間の方に聞いてから日が過ぎてしまいましたが、近くまで行った時に見てきました。例年コガモが一番早く到着するようです。
左がエクリプス(♂) 飛来したばかりの頃は地味な色合いで、♂♀の区別がつきにくいですね。
キンクロハジロ
頭の赤いホシハジロもいました。
お花に吸蜜するツマグロヒョウモン♀
♂
ヌマスギの気根に木漏れ日が不思議な風景に見えました。
季節は、廻っているんですね。
確かに、雄と雌の区別がつきにくいですね。
こちらの市内を流れる川の河口にも、カモ達が渡って来たみたいです。
今日海岸線でも、カモらしき群れの飛翔を見ました。
冬鳥が、続々と到着してるようですね。
こちらでは、キンクロハジロやホシハジロはまだですが、コガモやオナガガモが増えてきました。
ラクウショウの気根、すごいたくさん出てるんですね。
こちらの公園でも見れますが、ここまでたくさんではないです。
こちらの気根、以前載せたものですが・・・・
http://sakitamasongbird.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-de81.html
もう、カモさんたちが到着したのですね!
ホント、エクリプスのころは雌雄の識別が難しいですね。
わたしの方では、水鳥の到着はまだのようです。
いつも秋の渡りの頃、北海道の太平洋側よりも、kogamoさんの方が
到着が早いようですね。
もうカモの時期なんですね。
夏に引っ越しして、少し環境が変わったので、
見てる鳥も少し変わりました。
今は干潟が近いので、今秋はシギチをたくさん見てます。
識別は…むずかしいですね。
ルリタテハには食い逃げされたんですね(´・ω・`)
残念でしたね。私も孵化したばかりのルリタテハを見てみたかったです。
少数ですが、カモたちが渡って来ました。
地味な羽も、これから美しい色に変わって行くのですね。
それでも見ていると、何となく形や雰囲気で♂とわかり嬉しくなりました。
そちらでもカモ類が渡って来ていますか。水鳥達が増えると、いよいよ冬鳥の季節の始まりですね。( ^^)
まだ少数ですが、気の早いカモのグループが渡って来たようです(笑)
そちらもコガモやオナガガモが増えて来たのですね。
東北辺りでは鴈が渡って来たようです。これからやって来る冬の季節を感じますね。
ソングバードさんも、ラクショウの気根を見られてたのですね。いつも詳しく解説されていて、とても勉強になります。
根っこがニョキニョキ出て来る形も、面白いですよね。( ^^)
エクリプスも、見ていると何となく雰囲気が男らしい感じがして面白いです。
鴨たちは、ロシア沿岸辺りから渡って来るのものが多いようです。海を一気に渡って飛んで来るのでしょうか。大変ですよね。
なおみんさんの所にも、カモ達が姿を見せるのも間もなくでしょう。
そろそろ夏鳥とのお別れも近いようで寂しい気がしますが、これから冬鳥が来るのも楽しみですね。( ^^)
お引越しされた先が、干潟から近いのですね。
最近のブログには、いろいろな珍しいシギチが登場していますね。
環境が変わると、気持ちも新しくなり、いろいろな出会いも楽しいでしょうね。
シギチの識別は、私にはお手上げですが、わかって来ると虜になってしまう気持ちがわかるようです。
そうなんです。ルリタテハの幼虫に食い逃げされて悔しかったです(笑)
こちらでも、もう到着のニュースが入っています。
『 ヌマスギ 』 とは、面白い名前。
こんなの初めて見ます。
あの派手な姿、私も経過を見たいと思っていました(^^;
這う虫苦手な私が、庭掃除のときに見た芋虫に話しかけてしまって、自分にびっくりしたところです。
でもkogamoさんのように慣れないだろうなぁ~
もう冬のカモさんの時期なのですね。
キンクロハジロとか懐かしいです。
ヌマスギってはじめて知りました。面白いような不思議な光景です。
kogamoさんの画像でいつも勉強させていただいています。