先日午前中の少し早い時間に、ねいの里の大賀ハスを見てきました。大賀ハスはこれから8月まで楽しめそうですね。
ピンク色が混じったキイトトンボがきれいでした。未成熟?
♂♀
モノサシトンボ ♂と♀
ショウジョウトンボ
ハッチョウトンボ 18mm 日本で一番小さいトンボです。
小さいのでなかなか見つけられずいましたが、日が差して来ると飛び始めました。
雄と雌 雌が草に隠れていて残念でした。
ナガコガネグモが作る、ジグザグの隠れ帯をたくさん見ました。
スジブトハシリグモ 大柄な蜘蛛で、水生昆虫や小型魚類などを獲物にするようです。英名はFishing spider(魚釣りグモ)
イボタガに似た蛾ですが?
ヌマトラノオ
ウツボグサ
ねいの里の水辺で、いろいろな生き物を観察して楽しみました。
私も先日、「ハッチョウトンボ」に会いたくて、トンボ池に行ってみたのですが、
残念ながらいませんでした。。。
今度は蓮池に行ってみようかな?
ジグザグの隠れ帯を作るというナガコガネグモ、初めて知りました。
珍しい生き物ですね。
キイトトンボ、綺麗ですね~!!
こちらのベニイトトンボと並べたら、どんな風になるんでしょうね。
ベニイトトンボを空輸しましょうか!(笑)
モノサシトンボやショウジョウトンボは、こちらでも見れますが、ハッチョウトンボはあこがれのトンボ!!
埼玉では絶滅したのか、隣県まで行かないと見れないんです。
一度撮って見たいものです。
ねいの里ですか!
沢山の種類のトンボがいるのですね。
昔ながらの自然が残っているのでしょうね。
キイトトンボやハッチョウトンボを見たいです。
小さいから見つけるのに苦労しました。
絶滅危惧種で、限られたところでしか見られないようですね。
時季に一回は撮っておくと安心します。(笑)
そちらの古代ハス、見事でしょうね。
ナガコガネグモは、どこにでもいる蜘蛛なんですが、
幼い蜘蛛は上手く獲物が捕れないので、帯を作って、それに隠れて獲物を捕る方法をあみ出したようです。
自然は不思議ですね。
ありがとうございます。
赤と黄色がいると、どんなに嬉しいでしょう。
でも中間が出来るってことはないですね。(笑)
ベニイトトンボも、局地的にしか見られないようですね。
絶えないように、いつまでも見られるといいですね。
ハッチョウトンボは、隣県まで行かれないと見れないのですか。
可愛いトンボですから、機会を作って見に行かれるとよいですね。(p_-)
ねいの里は、もと里山だったところを整備して、里山の再生をしている自然博物園なのです。
時季には、ホクリクサンショウウオやモリアオガエルなども見られたりします。
池がいくつかあるので、今はトンボが多いです。
キイトトンボ、そちらでは少ないのでしょうか?