6月14日ネイチャークラブの6月例会に参加して、幹事のKさんご夫妻、Mさんのご案内で南砺市 縄ガ池を訪れました。
先に寄ったつくばね森林公園では、モリアオガエルの珍しい産卵のようすを見ることが出来ました。
この日は、雨上がりと時間的条件などが一致したことで運よく見られました。♀に群がる♂が協力し合って産卵するようすが感動的でした(^v^)
モリアオガエル 体が平たく足の吸盤が発達し何処にでもくっつきます。樹上で暮らす珍しいカエルです。体長5~9cm
繁殖期の4~7月頃は、水辺に突き出た枝や葉に白い泡状の巣をつくり、300~500個の卵を産みます。
大きいメスの背中にに、小さいオスが乗っています。
産卵が始まりました。泡の中に黄色い粒の卵が見えます。メスは足で泡を掻き混ぜます。
見守る♂が面白いと思いました。
卵塊 幼生になると、下の池に落ちて水中で成長します。
縄ガ池は、標高830mの山あいにある、周囲約2kmの堰きとめ湖です。池を取り囲むようにブナが生い茂っています。
一周約2時間のコースを歩きました。途中で撮った生き物と植物をアップしました。
水芭蕉群生地では、水芭蕉の花の時期が終わっています。
アオダイショウ とぐろを巻いていると怖いです
クロサンショウウオの池では、クロサンショウウオの卵や子供を狙ってか、アカハライモリが侵入していました。
アメンボも観察しました。 カメムシの仲間です。
甘い匂いがするので、飴ん坊が名の由来。6本の足のまん中の足2本を動かして泳ぎ、上と下の4つの足は浮の役目をするようです。
小さいアメンボをおんぶしています
ツリバナ
イタヤカエデ
アズキナシ
午後からブナ林を歩きました。
登山道を歩いている時、姿は見えませんが近くでジュウイチ、ホトトギスの声を聞きました。コルリの声もよく聞こえました。
今年は、クマの好きなブナの実つきがいいようです。
草沼山 標高 1080.7m へ登りました。
山頂からの展望 散居村と麦畑が眼下に広がっていました。
夫婦滝 左の太い方が奥さんの滝だそうです(*^^)
滝の近くで、キセキレイを見ました。
山間には、まだまだすばらしい多くの自然が残っていることに感動した一日でした。楽しい思い出がまた一つ増えました。
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写真見て驚いたのがアオダイショウ
結構高い位置なんですか
こんなのに飛び掛かられたらやばいですね
山はこう言うのが怖いんですよ
気を付けないと・・・・
キセキレイいいですね
私はまだ見た事ないです
とても素晴らしいところですね!
緑が生き生きしててとても綺麗です。
そして、モリアオガエルの緑もとても綺麗。
おんぶは一瞬親子かと思ったら、♀♂なのですね。
産卵が終わった後までの貴重なシーンを撮られててすごいです。
木の上のアオダイショウはちょっと怖い感じがしますね。
でもやっぱり艶々の緑が綺麗です。
本当に豊かな自然とたくさんの生き物と出会えそうな素敵なところですね。
生まれるのはオタマジャクシですから、水の中でないと生きていけませんよね。そのような場所を選んで産卵している、ポタリと落ちれば、そこは住みかです。雌の体が大きいのも理解できました。お腹の中に沢山の卵を孕んでいるから、それだけ体力が必要なのでしょう。
その他、色々な勉強をしましたね。
ヘビは、怖いもの見たさですね。近かったので、飛びかかられたらと思うととても怖いです。鳥肌立ちますね(笑)
所々に立ててある標識に、クマの爪痕で剥がれているものがいくつもありました。
一人ではとても奥深い山へは入れません。7Gさんもお山へ行かれる時はお気を付けて下さいね。
キセキレイに、出会えるといいですね。黄色いお腹が綺麗でしたよ。
山の家の方にもモリアオガエルの生息地が在ると聞いてますが未だ訪れた事がありません。
白から説明は聞いてましたが産卵の様子は感動的ですね。
♂が手助けするとは驚きでした~@_@!
素晴らしいネイチャークラブの観察会に参加されて大きな収穫でしたね~♪
雪焼けして素晴らしい時間を過ごして帰りました~^^;/
kogamoさんの情報のお陰です。ありがとうございました。
初夏の今頃は、どこでも新緑が爽やかで美しいですね。
日差しの下は暑いですが、大きなブナが屋根の
ようにこかげをを作ってくれて、林の中が涼しくて快適でした。
グリーシャワーもいっぱい浴びて来ました。
私の子供の頃は田舎暮らしで、カエルや昆虫がたくさんいたので、生き物は好きですが、ヘビはやっぱり怖いです(笑)
モリアオガエル、ヘビまで、見て下さって嬉しいです。
ありがとうございました。
1匹のメスに数匹のオスが群がるのですね。
先日名古屋の兄の山小屋に行った時に、池のヘリにある木の卵塊を見ました。
大雨のあくる日だったせいか、いくつかの卵塊が塊のまま水面に落ちていました。
この後、孵化するのかな。
>甘い匂いがするので、飴ん坊が名の由来。
おもしろい。そうだったんですね。
>6本の足のまん中の足2本を動かして泳ぎ、上と下の4つの足は浮の役目をする
なるほど、学校では習いませんでしたよ。
可愛いカエルですね。
何かの番組で見たことがあります。木の上で産卵するって。
孵化すると水の中に落ちるそうですね。
不思議です。これも生きる知恵なんですね。
ヘビは木の上でとぐろを巻いていると迫力です(笑)
今年は本当によく見かけます。昨日は真っ黒いのを見ました。夢ならいいのですが(^^ゞ
そちらでは山に入ればクマとの遭遇の可能性もあるのですか…?
怖いですね。木をつけて下さい。
失礼しました(笑)
寝ぼけ眼です。
モリオアオガエルはオタマジャクシの時は、水の中で、カエルになると森で生活します。
生きて行くためには、森と水の両方の環境が必要ですね。そのどちらかがなくなっても死んでしまいます。
昔は、サンショウウオがたくさん見られたのですが、開発によって一部を残して、消えてしまいました。他にもいなくなった生き物がたくさんいるのでしょうね。
自然を守ることが、どんなに大切か気付くのが遅すぎますね。
poloさんのおっしゃる通り、♀の方はたくさんの卵をお腹に抱えているから大きいんですね。納得できました(笑)
アメンボのことは知らなかったので、目からうろことはこのことでした(^^ゞ