（３月８日） 前のページに、コハクチョウを入れてなかったので追加しました。あとは、帰り道に撮れた鳥たちです。
着地をする時の足が可愛くて好きなのですが、ちょっと遠かったです。
マガンの群れが、コハクチョウのいるところへ着地しました。
コハクチョウたちは慣れているので全然驚かないのですね。この後、マガンはコハクチョウと仲良く採食していました。
田鶴浜野鳥公園で、 顔が赤茶色になった、夏羽のカンムリカイツブリを見ました。
アオサギは、嘴の基部と足が赤くなる婚姻色なっていました。 左ウミネコ
帰り道の海岸で、オオセグロカモメがたくさん見られました。
（左）オオセグロカモメの幼鳥
ウミネコも一緒に
イソヒヨドリ♂
休息中のハヤブサ
この日、初見のチュウヒと、久々のイソヒヨドリに出会えて、とても楽しい鳥見をさせてもらいました。
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マガンの群れと一緒に餌を食む図はほのぼのとするでしょう。アオサギの婚姻色も初めてみました。どこにでも居る鳥なのだけれど、つい見落としていました。繁殖が近いのでしょう。
ハヤブサの精悍な姿、これがあの時速54キロで飛ぶカワセミを捕らえるのですから、どれほどの速さなのか、新幹線の名前に付けるのも、もっともだと思いました。
マガンは警戒心が強いので顔をあげたらそれ以上近付けません。
でも、少し離れていたのでマガンの着地シーンがいい感じになってます。
アオサギの足が真っ赤ですね。
春になっているのに雪降ってます。
イソヒヨの♂がずいぶん近いです。
このくらいの距離では飛んでいってしまいそうなのに、好かれてますね。
お話を聞いてふと思ったのですが、ハクチョウが水面へ降りるのは簡単そうに見えますが、陸地となると着地が難しいのではないでしょうか。勢い余って歩くのは見たことがありませんから、慎重に降りて来るのかなあと思いました。
マガンとコハクチョウが一緒にお食事をしているのを見て、ほのぼのとしました。餌を取り合うことも無くて、草食系の鳥たちはおとなしいですね。
アオサギも、カンムリカイツブリも繁殖期に入ったようです。お洒落をしている様子を見るのも面白いです。
そうなんです。最近ははやぶさブームの感じですね。どれくらい早く飛ぶのでしょう。この時は精悍な目つきも可愛らしく見えました(^・^)
私もイソヒヨドリを見る機会が少ないので会えてすごく嬉かったです。
海岸を車で走っていた時、イソヒヨドリの鮮やかなブルーと赤茶色が目に入り、道路わきに車を止めてもらって撮りました（笑）
写真を褒めて下さってとても嬉しいです＼(^o^)／
＞おなじヒヨドリでもえらいちがいです。
あはは…ヒヨドリと名がついていても、ツグミの仲間のようですね。雌も見ただけですが、地味な色で美しかったです(^・^)
はい。マナー重視ですから（笑）
マガンは警戒心が強いんですね。首を上げると警戒したポーズと聞きました。
コハクチョウは、こちらでは餌付けがされているので近くで見ることが出来るので、マガンの方が珍しかったです。
そうそう。アオサギの足と嘴の付け根も、赤くなっていました。春になったと言うのに、いつまでも雪が降って寒いです。
土日は晴れの予報ですね。
イソヒヨドリは、車道沿いで見かけて、車を止めてもらって車中から撮りました。でないととても近づけません(*^^)
コハクチョウのいる田んぼにマガンの群れ、いいショットで憧れます～♪
後ろにはすぐ住宅地と言うのにも驚きでした。
アオサギ、カンムリカイツブリも春を迎えてソワソワなんでしょうね～♪
いいお相手が見つかるといいですね。
イソヒヨちゃんも近い距離からバッチリ、イソヒヨの最後の写真など、色も良く出ていてお手本にしたいほどです。
ハヤブサに会えたのも嬉しいですね。あの超特急のハヤブサですね～*^-^*/
潟の埋め立てられた所が、田んぼや住宅地になっているようです。
広々とした田んぼが続いているのですが、ハクチョウたちは人の住んでいる近くへ集まる傾向があるようです。
そうそう。アオサギも、カンムリカイツブリも春はソワソワする季節ですね。ほんと、良いお相手が見つかるといいです（笑）
イソヒヨドリを、褒めて下さって嬉しいです。車の中から撮ったので、近かったんですよ。たまにはこう言うことがあると嬉しいです(^・^)
職場にいて、地震の揺れを感じたのですが、家に帰ってニュースを見て大きな地震があったことに驚きました。関東地方も大変なことになっていたのですね。大丈夫でしたか？