うさぎ学園 多趣味部

学長でウサギのわちゃまる君・ZIPPO・ウイスキー・旅行・ガーデニング・釣り・・・今日も全力で遊びます!

そうだ、サントリー白州蒸留所に行こう!(その3)『WHITE TERRACE (ホワイトテラス)』で昼食を

2017-10-26 21:50:10 | 64号室 社会科見学
蒸留所敷地内にはレストラン『WHITE TERRACE (ホワイトテラス)』があります。


『WHITE TERRACE (ホワイトテラス)』は混雑するので、事前の予約がオススメです。
食事できるのはここだけだからね。



テラスで森を見ながらの食事を楽しめます。
晴れた日には最高だね、ここ。



もちろん屋内の席もありますよ。
並んでる樽は燻製を作るためのスモーカー(燻煙器)です。



注文したのは『ウイスキー樽燻製のローストビーフ ~葡萄ソース~』。
前菜は鴨肉の燻製とワカサギのマリネ。



こちらがメインディッシュのローストビーフ。
ああ、あのスモーカーで燻製にしたんだね~。



クレソンとホースラディッシュ(西洋わさび)が付いています。
葡萄ソースにホースラディッシュの爽やかな辛味がとても合います!
ローストビーフは厚切りでとっても美味しい!!



お腹がいっぱいになったので~、ウイスキー博物館を見に行こう!!
1階では、サントリーウイスキーの歴史や発売初期の製品や新聞広告、ポスターなどが展示されています。
2階から3階にかけては、醸造や蒸溜の神秘や世界のウイスキー文化についての展示があります。
最上階の展望台からは、八ヶ岳や南アルプスなどが見えますよ~。



早速、凄いのが展示されてた!
当時の赤玉ポートワインは、10%程のワインにアルコール・水・砂糖・着色料・香料などを混ぜて増量して作り上げたものだったそうです。
こんなボトルが残ってたんだね~。



そしてこのポスター。
かなり有名なポスターなので、知ってる人も多いかも。
今となってはツッコミどころ満載のポスターですが・・・。



販売第一号ウイスキー『サントリーウイスキー白札』。
当時は日本人の口に合わなかったのか、煙臭いとか焦げ臭いと言われ(アイラ島のシングルモルトを真似たんだろうな・・・)あまり人気が出なかったそうです。



「醒めよ人! すでに舶来盲信の時代は去れり 酔わずや人 我に國産至高の美酒 サントリーウヰスキーはあり!」のコピーで有名なポスター。
現物が見れるとは。
これ、イミテーションでいいから欲しいなあ。



こういうのが部屋に置けたらいい雰囲気に・・・なるかな?



こういったポスターはたくさん作られたはずなんですが、物がポスターだけあって現存数は極めて少ないんですよね~。



『サントリー赤札』・・・。
ピート臭が強くて不評だった白札のブレンドを変えた『赤札(現在のサントリーレッドの前身)を白札発売の翌年1930年に発売したんですが・・・急場しのぎのブレンドの代替品が白札の不評を跳ね返せるはずもなく、またも不評で消費者に見向きもされることなく終わり・・・赤札は製造中止を余儀なくされた、っていう黒歴史があります。



その『サントリー赤札』と『特角』。
『特角』は1935年(昭和10年)に発売された「サントリー角瓶」の前身です。
ウイスキーとしての充分な品質であって日本人にも受け入れやすい味、そしてなおかつ収益を上げられる商品・・・というコンセプトだったようです。



このウイスキー博物館、面白いです。
次回はレトロなボトルがいっぱい!
お楽しみにっ!!