さあ、ウイスキーが作られている現場を見に行くぞ!
最初は『マッシュタン(糖化槽)』。
粉砕した麦芽に温水を加えて糖化させる装置です。
マッシュタンの中はこんな感じになってます。
麦を発芽させたことでできた酵素が麦芽のデンプンを糖に変えていきます。
そして出来上がるのが、この『麦汁(麦ジュース)』。
まだアルコール分はありません。
次は発酵の工程。
デッカい樽がたくさん並んでるなあ。
・・・広い。
大量の麦ジュースを酵母を加えて発酵させて、アルコール成分を発生させる『ウォッシュバック(発酵槽)』。
ステンレス槽を使う蒸留所もありますが、白州蒸留所は発酵槽にこだわっていて、木製の発酵槽を使用しています
この中で酵母が糖を分解することでアルコールが発生して、麦汁はビールのような液体に変わっていきます。
まさに発酵中。
匂いもビールっぽいです。
・・・というか、蒸留所内がもう甘い香りなのね。
ビールを飲んだ後の乾いたグラスのような匂い。
次は蒸留工程。
『ポットスチル(蒸留装置)』が立ち並ぶ場所に来ました~。
扉から中には入れなかったのでガラス越しの撮影です。
左側が『初留』で右が『再留』で、2回蒸留しています。
ポットスチルの窓から中の状態を確認しながら蒸留を進めていきます。
これが窓から覗いたポットスチルの内部。
蒸留中のポットスチルのネック部分の中はこんな感じになってるんですね~。
蒸留されて出てくるのがこのニューポット。
まだ全く熟成されていないウイスキーとも呼べないアルコールです。
これが(その2)で飲んだ『白州ニューメイク』です。
7年前に見学に来た際は、扉の向こうに入れたんだけどな~。
さて、ポットスチルを後にして、熟成庫を見に行きます。
次回は樽がいっぱい!
ウイスキーといえば樽でしょ!!