地域の問題を考える「ボランテイア団体」に所属しています。
小さな問題、大きな問題、所属する団体毎に予算額が桁違いで異なるテーマで問題提起が為されます。
都度、所属する団体の立場で考え、意見を述べるのですが、いかんせん経験不足の面が多く、思うような解決が進みません。
○ 地域の「町内会」代表の立場では「ゴミステーションの折りたたみタイプ」への
変更、「防犯灯のLEDタイプへの変更」、「町内掲示板の更新設置」等は5~10万円程度の予算。
○ 近郊11町内会代表会議の議題は「祭りの運営資金の捻出方法」が予算20~40万程度
○ 24町内会代表会議の立場(コミユニテイ協議会)では年間予算は100万円。
○ 11コミ協代表会議での話題は「事務局運営資金の不足問題」。
1名の事務局員すら置ける予算のないコミ協が大半。
○ 30コミ協、地区代表を集めた会議の議題は予算が「億単位」
普段1万円単位の予算工面を四苦八苦している小生に10億20億の予算計画案を提示され、意見も求められる。
昨日の行政主催の会議はチト予算額が大きすぎた。
野田総理は「99兆円」の予算を考えている。
これも桁が違う。
町内会、コミ協、市、県、国、単位が大きくなると予算も思考単位も大きく異なる。
小生の器に収まる単位はどうかというと、どうも「町内会単位」がやっと。の感がある。
昨日の「億単位の予算提案」を受けてオーバーフローしてしまった感があった。
諮問機関の位置ずけか、単なる決定事項の開示機関の位置づけか、昨日も質す場面があった。意見を述べても反映されることはないのではないか。議事録に残るだけではないのか。
市議、県議、と同じ位置ずけと申す行政サイドの言葉が「空々しい」
あ~あ。お疲れ様でしたあ!
小さな問題、大きな問題、所属する団体毎に予算額が桁違いで異なるテーマで問題提起が為されます。
都度、所属する団体の立場で考え、意見を述べるのですが、いかんせん経験不足の面が多く、思うような解決が進みません。
○ 地域の「町内会」代表の立場では「ゴミステーションの折りたたみタイプ」への
変更、「防犯灯のLEDタイプへの変更」、「町内掲示板の更新設置」等は5~10万円程度の予算。
○ 近郊11町内会代表会議の議題は「祭りの運営資金の捻出方法」が予算20~40万程度
○ 24町内会代表会議の立場(コミユニテイ協議会)では年間予算は100万円。
○ 11コミ協代表会議での話題は「事務局運営資金の不足問題」。
1名の事務局員すら置ける予算のないコミ協が大半。
○ 30コミ協、地区代表を集めた会議の議題は予算が「億単位」
普段1万円単位の予算工面を四苦八苦している小生に10億20億の予算計画案を提示され、意見も求められる。
昨日の行政主催の会議はチト予算額が大きすぎた。
野田総理は「99兆円」の予算を考えている。
これも桁が違う。
町内会、コミ協、市、県、国、単位が大きくなると予算も思考単位も大きく異なる。
小生の器に収まる単位はどうかというと、どうも「町内会単位」がやっと。の感がある。
昨日の「億単位の予算提案」を受けてオーバーフローしてしまった感があった。
諮問機関の位置ずけか、単なる決定事項の開示機関の位置づけか、昨日も質す場面があった。意見を述べても反映されることはないのではないか。議事録に残るだけではないのか。
市議、県議、と同じ位置ずけと申す行政サイドの言葉が「空々しい」
あ~あ。お疲れ様でしたあ!