日常的に清掃ボランテイアに出ている。今日は特に参加者が少なかった。
多い時は数十名で作業していたが、最近は参加者が少ない。
本日は僅か7名だった。うち助っ人が5名。定例の参加者はわずか2名という惨状。
こうゆう日に限ってクレームもある。
「私の家の前の植栽帯の雑草が気になる。反対側、下の植栽帯は比較的良く手入れされている。」「是非、しっかり清掃してほしい。私は腰が悪くてできないが。」と60~70歳代の住民とおぼしきご婦人から苦言を受けた。けっこうネチネチと小言が続く。
当方がボランテイアであることは十分承知の様だ。それでも仕事はしっかりやってほしい。気になる。と苦言が続く。
十分なボランテイアの人員が確保できていればこのような苦言を受けることはないのだろう。現状の人員では無理である。
維持管理が始まって1年半。ボランテイアの参加者が増えない。減る一方だ。
打開策、何度も検討してきたが成果が見えてこない。次回理事会で再度検討の要ありだろう。