国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

ここのところ

2025-02-13 14:37:44 | 日記

●低空飛行と思いきや。

●意外とすることあり。

 

●毎日、医学部小論文の資料作り。

●現代文は何とかするとしても、医学部小論文の資料を最新版にしておかないとね。

●昨日は病院に行ったのだが、インフォームドコンセントについて疑問に思っていることを医師に聞く。

 病気と無関係なのに。

 20分ほど、教えてくださった。

 医師から聞くとありがたいね、リアリティが出る。

 まあ、よくない話も聞くけれども。

 大丈夫か、日本。

 

●あと、10日ほどで自主公演。

 こないだのボランティアのままいく予定なので、ちょっと安心しているか。

●一応、万が一のワンマンショーに備えようと思ったが、やめた。

 きっと、ワンマンにはならない。

 そう、決めた。

●もちょっと、気合を入れたいところ。

 

●3月に買いたいリストがどんどん増えてきた。

 やばいよ、やばいよぉ。

 本はもちろん、マジック道具も多数。

 

●とある道具のレクチャーノートを書き始める。

 一部を読んでいただいた方に、校正をしてもらう。

 こちらが恥ずかしくなるくらい。

 なにが「国語屋」だ。

 書けたら校正をお願いしてよいかと尋ねたところ、快諾を得る。

 内容はともかく、読みやすくはなるだろう。

 そこは安心。

●その道具の専門家というわけではないが、一番、好きなのは私だと思う。

 4月には発表したいなあ、そのレクチャーノート。

 

●代ゼミ講師(個別指導は除く)が133人しかいないことにショック。

 昔は1000人を越えていたのに。

 少数精鋭なのですね。

●いや、一人だけむちゃなこと書いていて。

 そうじゃないだろう、入試って。

 と、思ったよ。

 一人だけね。

●他の予備校はもっとひどいのがたくさん、いますけどね。

 なぜ、自分の解法をオリジナルとか言うの?

 というか、言いたがるの?

 マジック業界では「オリジナル」という言葉は恐ろしくて言えないよ。

 まったく、怖いわね。

●まあ、全員がマニュアル通りにやらないといけない予備校もありますがね。

●話を代ゼミにもどすと、尊敬する先生、敬愛する先生、この先生は伸びると思った先生多数在籍。

 代ゼミはいいぞぉ。

 さすが、わが母校にして旧職場。

●「間違いと、進もう。」

 正解しているだけの人生じゃなんですものね。

 

 

コメント
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