国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

人の嫌がることをすすんでやる。

2007-05-06 20:56:06 | 日記
●小学生のとき、某爬虫類研究所で同級生の女の子の首に蛇をかけたことがあります。

「人の嫌がることをすすんでやる」って、そういう意味ではないんですね。

●で、だ。

他の人が断る仕事を引き受けていたら、日帰りで長距離でしかも単発の仕事が多くなりました。

日帰りだと何もせんで帰るのよね。

宇都宮のときには餃子を食べず、神戸のときには神戸牛も食べていない。

ご当地カトちゃんも買えなかった。

今週も二箇所、行く予定。ふ。

●その代わりかどうかわからないが、福岡の明太子をいただく。

うまい。魚卵の味がしっかりとしているのだよ。

●さらに友人から秋田限定キャラもののお菓子をいただく。

細かい、渋い、面白い。

そのうち、写真で紹介するかも。

●写真と言えばにゃんにゃん分析

やってみた。

「国語屋稼業」のにゃんにゃん分析結果

猫画像の占い


わかる。わかるよ。

寝ていたいんだよ、おいら。

さらに

「国語屋」のにゃんにゃん分析結果

猫画像の占い

国語屋だと3匹!
幸せだよ、おれ。

●ゴールデン・ウィークは久々の週七労働でした。ぉぃぉぃ。

コメント
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