国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

日々

2007-11-14 15:02:10 | 日記
●いつも一緒に寝ている猫。
 母とよく寝ていたが、母の死後、やっとおいらと寝てくれるようになった。
 ありがたい。

●友人の結婚式で白いハンカチと赤いハンカチを結ぶときに言った台詞。
 「白は新婦の純真さを表しています。一方、赤はシャア専用です」

 マジックより受けたんじゃねえかな。

●C・Cウェーブは異様に反応が良かった。
 拍手と同時にどうして? などという声があちらこちらから聞こえた。
 不思議な現象だったらしい。
 さすがである。

●手品を演じていて、一番、面白いのは、自分の緊張感を自覚できることである。
 手が震えたり、舌がまわらなかったりするのが、嫌で、情けなく、面白い。

 
コメント (6)
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