●南部信昭氏の「仲間はずれのカード」(トリックス)という作品がある。
●最近、よく演じるが、反応はいい。
基本的に話の流れがよく、人を食ったような演出ができる。
カニバルカードじゃないぞ。
観客の反応としては「え?」「あれ?」ときて最後に「えー、なんで?」「おー!」とくる。
理想的なパケットトリックだと思う。
最近、売っているんだろうか。
ないなら、再販の価値はあると思うよ。
(説明書には「99年夏の最新作!」と書いてある)
●某西日本某県でやっている人を見たことがない。
いや、首都圏時代も八重洲以外で見たことがないやもしれぬ。
商品としてメジャーでないような気がする。
●何故なんだろうか。
① 解説書がわかりにくい。絵がないんだよ。
もっとも、使われている技法は手品に慣れている人なら、難しくないので、なんとかなると思う。
映像化すれば、もっと流行るんじゃないかな。
② 「仲間はずれ」という言葉が一部のマジシャンのトラウマに触れる。
これは、俺だけか・・・。
●最近、よく演じるが、反応はいい。
基本的に話の流れがよく、人を食ったような演出ができる。
カニバルカードじゃないぞ。
観客の反応としては「え?」「あれ?」ときて最後に「えー、なんで?」「おー!」とくる。
理想的なパケットトリックだと思う。
最近、売っているんだろうか。
ないなら、再販の価値はあると思うよ。
(説明書には「99年夏の最新作!」と書いてある)
●某西日本某県でやっている人を見たことがない。
いや、首都圏時代も八重洲以外で見たことがないやもしれぬ。
商品としてメジャーでないような気がする。
●何故なんだろうか。
① 解説書がわかりにくい。絵がないんだよ。
もっとも、使われている技法は手品に慣れている人なら、難しくないので、なんとかなると思う。
映像化すれば、もっと流行るんじゃないかな。
② 「仲間はずれ」という言葉が一部のマジシャンのトラウマに触れる。
これは、俺だけか・・・。